7月

7月

アルト村は、オランから3日程度離れたところにある、森の中の小さな村だ。材木採取や木工を主産業として、細々と素朴に暮らしている。オランとはある商人を介して一定の商取引があるが、儲かるほどではない。よって、自分たちの食糧は自分たちで賄わなければならない。森は一部切り開かれて畑になっているが、主食は森の恵みである。すなわち、狩猟採集が主たる食糧源。

 

森はもう夏も盛り。
植物も動物たちも、今こそ栄えんとばかりに活発になっている。
村では星祭りの準備で大忙しだ。


そんな中、冒険者たちは守備兵の補充、という名目でこの村を訪れていた。

ミノタウロス亭のジョージを介して派遣されるこの仕事は、日々を暮らす程度の賃金と食糧・寝床が保証されるだけのものではあるが、日々食うにも困る冒険者にとってはそれなりに美味しい仕事として、継続的に行われている。
何せ、危険など皆無に等しい。
たまに獣が出るくらいで、妖魔の類もほとんど現れない。
・・・とはいえ、森に異変が起こり、ダークエルフを始めとした妖魔の侵入を許したこともある。
その時に派遣されていた冒険者たちが無事解決したが、様子が少し変わっているようだ。


守備兵長の名はグウォンという。うだつの上がらない中年男である。手入れをしているとは思えないぼさぼさの口髭は、だが本人曰く毎朝のお手入れは欠かさないそうだ。
だらりとしたいい加減な感じの男だが、村人からそれなりの信頼を得ているようだ。何か実績があるのだろう。


「チルグラちゃああん、また会えて嬉しいよ~。
 エリーズちゃん?初々しくていいね~、よろしくね~」


女性陣から先に、目じりを思いっきり下げて握手を求めてくる。
男性陣には事務的なものだ。

 

「えーと、毎度おなじみのジュリアくんに、ああ、エストくん。
 先だってはありがとうねえ。
 ん、キミはどっかで会ったっけ。セグウェルくんね。
 ハンスくんにバルカくん。
 ま、よろしくね」


声のトーンというか、テンションというか、そういうモノが明らかに違うが、年頃のおっさんとしては仕方の無いところだろう。

 

「えーとね、ちょうどいいことに明日、星祭りなんだ。
 子供たちの蛍光虫取りの付き添いか、じいさんたちの笹取り、あとは広場での舞台の組み上げ、どれかを手伝ってやってくれないかな。
 あとは森の見回りね。
 適当に手分けすればいいから。
 よろしくねー」

 

ざっと仕事の説明をすると、グウォンは手をひらひらさせて、席を立った。

 

蛍光虫と呼ばれる虫は、夏の間、ほんの一週間ほどだけ飛びまわる、発光する虫だ。
水が綺麗なところにしか棲まず、都会ではまず見られることはない。
子供たちの役目がそれを集めることで、既にリーダー格の少年ホルンが、広場で子供たちを取りまとめて号令をかけていた。

「ようし、全員いるな!
 あとは派遣さんが来るまで待機!」
「ホルンにいちゃん、タイクツだよう」
「何で軍隊ぽいの・・・」
「ばっか、気分だ気分!」
「クララおねえちゃん、じょうかんにはさーをつけるんだよ!」
「ホルンあんた、変なこと教えてるんじゃないわよ!」

そんなことを言いながら、わいわいと大人が来るのを待っている。

 

「蚊が多いからしっかり除虫の香を浴びておかんとのう」
「わしらの血なんぞ吸わんと思うぞ」
「そりゃあそうじゃ、ふぁっふぁっふぁ」

老人たちは何やら火を焚いて、目に染みる煙を身に浴びている。
虫よけらしい。

 

「今年も力自慢のやつが来るといいな!」
「去年の派遣はなかなかだったよな」
「バリトンに腕相撲であれだけ競るのは大したもんだ」

がっはっはと笑いながら丸太を運んでいるのは木こりの男たちだ。
その中に混じって少し線の細い優男もいる。

「フーガ、おめえは無理しねえでいいぞ」
「夜大事な仕事があるんだしなあ」
「嫁さんとしっかり踊ってもらわにゃ」
「ああ、適当に休ませてもらうから、心配いらないよ」

気の良い連中である。

 

 

---------------

GMより:

こんにちは、たいまんです。
7名様ということで是非皆さまにはPC同士で勝手に進行していただきたいところ!(笑

とりあえずいくつか仕事を振られます。
虫取り、老人の付き添い、力仕事、見回り、の4つですが、行かないのがあったり偏っても大丈夫ですので面白そうなのを選んで参加してください。

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アルト村、再び

数か月ぶりにアルト村へとやって来た。
あの時は春先で、雪もチラホラと残っていたっけ。
今はもう、盛夏。
辺りは緑が生い茂り、活き活きとした生命力が満ちている、そんな感じがする。
ま、精霊使いでなくとも、そのくらいは分かる......と思う。

「久しぶり。ジュリアとはあの時以来だね。
 今回もよろしく」

使い魔を連れていることでも分かるように、ボクより遥かに上級の魔術師である
美形のエルフは精霊魔法にも長けている。
いや、まぁ、べ、別に羨ましくなんか......ない、よ。うん。

彼も『例のアレ(扉)』が気になってアルト村へ来たのだろうか?


「やぁ! バルカ、エリーズ、また一緒だね。
 引き続きよろしく頼むね~」

チャ・ザの神官戦士のバルカとマーファの神官戦士のエリーズとは
先日まで一緒に護衛の任務に就いていた。
無事に仕事を終え、打ち上げの酒宴を開いたのは、つい先日のことだ。


何やら『大人の色気』を醸し出している女魔術師のチルグラや
ベテラン冒険者のオーラを放つセグウェル、
バルカ以上の筋肉を持つ禿頭の精霊魔法戦士のハンス、この3人とは今回が初顔合わせかな。

「ボクはエストレノと言います。
 よろしくお願いしますね」


 * * * * *


「チルグラちゃああん、また会えて嬉しいよ~。
 エリーズちゃん?初々しくていいね~、よろしくね~
 えーと、毎度おなじみのジュリアくんに、ああ、エストくん。
 先だってはありがとうねえ。
 ん、キミはどっかで会ったっけ。セグウェルくんね。
 ハンスくんにバルカくん。
 ま、よろしくね」

「お変わり無さそうで何よりです、グウォン兵長」

色んな意味で、相変わらずなヒゲ兵長に呆れつつも、変わっていないことに安心もする。
こんなんでも村人たちからの信頼は厚いのだから、不思議である。


「えーとね、ちょうどいいことに明日、星祭りなんだ。
 子供たちの蛍光虫取りの付き添いか、じいさんたちの笹取り、あとは広場での舞台の組み上げ、
 どれかを手伝ってやってくれないかな。あとは森の見回りね。
 適当に手分けすればいいから。よろしくねー」

「ふぅ~ん、星祭りか......そんなのがあるんだ。
 良い時期に来たかも~♪」

明日の祭りが楽しみだ。そして、その手伝いもしたいけど......。
そーいえば、ホルンへのお土産の本を持ってきてたんだっけ......。
あ~、だけど! 『アレ』のことが気になって仕方がない。

「例の『扉』のことが気になります。
 これからちょっと様子を見てこようと思うんですけど、
 あれから何か変わったことってありました?」

ヒゲ兵長の傍に近付き尋ねる。
―――が、まぁ、やっぱり自分の目で確認しておきたい。

だから―――

「ボクは森の見回りをして来るよ」


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

皆さん、ヨロシクで~す。

とりあえず、森の見回りがてら『精霊界への扉』の様子を見に行こうかな......っと。
ゲーム的には、あんまり意味ないかもですが。

ま、森の中をウロつけば妖精にも会えそーな気がしなくもないよーな
気がしないこともないよーな感じがしなくもなくて......(ぉ

ホルンへ本を渡すのは帰りでも良いか......みたいなw

とある村のお祭り手伝い

 ミノタウロス亭で、仕事の話を聞いた。
 とある村? ──あぁ、アルト村か。本格的な目的的なモノではなく、雑用の類の話らしい。ご飯を食べられればこちらとしては申し分ない。
 喜んで返事をし、村に持ち込む酒や嗜好品の類を50ガメル分ほど買って出発する。
 買っておくのはこんなものだ。
 25G:村の男達向けの酒。
 15G:お茶の葉。
 10G:祭りの飾りつけに、なるべく明るい色の端布を集められるだけ。

     ◇◆◇

 集まった今回の旅の仲間には、先ず挨拶。
「バルカです。新参のチャ・ザの神官戦士ですが、どうぞよろしくお願いします」
 今回の仕事では、私を含めて7名が揃っていた。
 ジュリアは、前の旅の仲間だったエルフのパティとはまた違った印象を受ける、華やかなエルフと見えた。彼の容姿の美しさが、エルフ的に人間から離れていれば、きっとそうであるとは思わなかっただろう。どこか人間的な匂いのする親しみと、人間では到達できそうもない造形の美しさとがそう思わせたような気がする。
 チルグラには、親しみやすそうな印象を受ける。とても女性的な女性だった。とはいえ、冒険者の多分に漏れず、一癖ありそうな人物だった。とりわけ魔術師という人種となれば尚更だ。彼らの観察がてら、そのうち学院の扉を叩いてみるのもありかもしれない。
 セグウェルの印象は、一つの像を結ばない。という意味では印象的ではあった。もっとも、その感触も数瞬で解けて消えるほどにつかみどころがない。不思議な人物だ。
 ハンス(の外見)は好対照で、一見わかりやすく見えた。今回の仕事で、彼の得物の横に私が矛を並べて揮う機会があるようには思えないが、存在するだけで頼もしく思える。厳つい傷跡というのは、
影を落としがちなものだが、彼の場合は炎でも吹き出てきそうだ。
 エストレノとエリーズは、前の旅の仲間で、頼りになる魔術師と神官戦士だという印象が今も強く残っている。エストの的確な判断や、エリーの安定した迷子技が楽しみだ。

     ◇◆◇

 守備兵長は、名をグウォンと名乗った。なるべく名前は覚えるようにしているが、結果がついてくる気配は今のところない。
 女性と男性陣への挨拶の温度差は、こういった組織で知り合った場合について言えば、必ずしも悪いことではなかった。
「どうぞよろしくお願い致します、兵長殿」
 挨拶を返し、
「それじゃ、私は村の御老たちのところに行っておきます。土地勘をつかんでおきたいってこともあるので、時間があれば今日中に村の見回りをしておきたいんですが、今からではあまり欲張れないかな」
 空を見上げて天気と太陽の位置を測りつつ、仲間達には話しておく。

     ◇◆◇

 薄く霞たなびく中に、仙人たちの集会所はあった。
 というのが私の御老たちへの最初の印象だった。実際には、蚊よけの煙に燻されいたミイラたちがゴロゴロしていただけのことなのだけれど。
>「蚊が多いからしっかり除虫の香を浴びておかんとのう」
>「わしらの血なんぞ吸わんと思うぞ」
>「そりゃあそうじゃ、ふぁっふぁっふぁ」
 明るい老人たちの居る村には、私は良い印象を持っている。今回も当たりなら嬉しいところだ。
「いえいえ、果実も枝だから落ちる直前が甘美であると聞いてます。蚊たちもそれをよく知ってるはずですよ」
 彼らの雑談を継いで、話しかける。
「こんにちは。今回こちらにお手伝いに参りました、バルカと申します。
 こちらでは、祭りにつかう枝をとるとか。何から始めたらよいか、教えてください」
 ハンドアックスにかけた布の覆いをとって、老人たちの指示を仰ぐ。

「それにしても、楽しそうな祭りですね。チャ・ザの信徒じゃなくても、この幸運には感謝したくなる。
 ともあれ、これはどんなお祭りなんです? しきたりとか、外の者でもわかるような話を、昔話なんかも併せて聞かせて欲しいですね」
 作業をしつつ、祭りについて、彼らの昔話込みで聞いておく。

「あぁ。それと、こちらの村境であとで見回りをしておきたいと思ってます。注意する所なんかがあれば、教えておいてください」
 虫除けの煙とタオルを首に巻き、しょぼしょぼする目を眇めながら、作業に備える私だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 こちらでもご挨拶っ。魔音@バルカです。皆さんよろしくです。

 バルカはじーさまばーさまたちにとりあえず突撃っ。若かりし頃の昔話を聞きつつ、祭りのあれこれを聞くことにしときます。
 あとは、見回りもできればしておきたいです。土地勘げっと( ・`ω・´)o彡゜

++
 ブルガリアンヴォイス聞きつつ田舎テンションをあげちうです♪

アルト村での新しい出会い

夏の日差しが木々の間を通り、少し和らぐ。
夏虫たちも元気に息づいているようだ。
そんな生き物達の生命力と自然の精霊達が強く感じられる場所に
オランから三日間ほど歩くと辿り着く村、アルト村は在った。
この村の守備が今回の仕事だ。


この村の守備兵長のグウォンと仕事はじめの挨拶をするが、男と女で明らかに態度が違う。
(ま、俺も似たような所があるからなぁー、・・・ということはいい奴ってことだな!)


「グウォンのおっさん!俺はハンスだ!おっさんとは気が合いそうだ、仕事終わったら一緒に飲もうぜぃ!!ぐはははは」
と笑いながら強引にグウォンの背中をバンバンと平手でたたく。


「バルカです。新参のチャ・ザの神官戦士ですが、どうぞよろしくお願いします」
「ボクはエストレノと言います。
 よろしくお願いしますね」



どーやら今回の仕事仲間のお互い自己紹介が始まったようだ。俺もそちら側に体の向きを変えて。


「俺はハンスだ!傭兵上がりのナイスガイだぜ!ん?バルカおめぇ何だか戦の匂いがするなぁ。おめぇも傭兵上がりだな♪俺には分かるぜ♪まー俺のほうがいい男だがな!ぐはははは」


「おーセグウェルの旦那もいるじゃないかー!!よろしく頼むぜー!!」
セグウェルの方を向き白い歯をみせ、ニカッと笑う。


「そっちのカワイ子ちゃん達もよろしく頼むぜッ」
とチルグラとエリーズの顔をみてニヘラニヘラと微笑む。


「エストレノあんたこっちはいけるほうかい?」
くいっと酒をのむジェスチャーをする。


「エルフもいるのかぃ、精霊達の扱いはやっぱりうめぇのかい??」
と、戦うものとしての学びを忘れない真面目な部分も見せつつ。


・・・と、ひととおり、挨拶を終わらせ、


「力仕事なら、俺だなッ」
と、周りの意見も特に求めず、当然かのように広場のほうへドカドカと歩き出す。

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PLより:
太@ハンスです。皆様どーぞ宜しくお願いします。
ハンスは舞台の組み立てに広場へ。
力自慢と腕相撲勝負をしたいと思います(*゚ー゚)v


兵隊さんの変りのお仕事です。(多分)

村の皆どうしてるかなぁ・・・・。
いけない、いけない。
そんな事を考えていたから誦経を噛むんだった。
ここの所良くボーットしているから気分転換に冒険者の仕事でも受けて来たらどうだ?
っと侍祭様にも言われて来てるのに・・・・。

・・・・・・
アルト村での守備兵の補充と言うのが今回受けた仕事の内容で、
実際は日々食うにも困る冒険者の為の仕事なのだそうです。
アルト村、私の村と違って元冒険者達の隠居村でもなく、
普通の材木採取や木工を主産業とした小さな村なのだそうだ。
今回同じ仕事を受けた人達の中に前に一緒に仕事をした、
バルカさんとエストノレさんがいた。

>「やぁ! バルカ、エリーズ、また一緒だね。
>引き続きよろしく頼むね~」

「はい、また一緒にお仕事が出来て嬉しいです。よろしくお願いします。」

バルカさん以上の筋肉と禿が特徴のハンスさん

>「そっちのカワイ子ちゃん達もよろしく頼むぜッ」

お嬢さん?隣のチルグラさんを見る、私と同い年なのだろうか?
でもお隣さんだったクー夫人と同じ雰囲気がするんだけどなぁ。
容姿端麗なジュリアさん
イリス女司祭や先生と同じ貫禄をもつセグウェルさん
今回初めて見る人達だ、と言うか今回の仕事募集は誰でもって事なのだろうか?

「初めまして、エリーズ・モーティマーです。この度はよろしくお願いします。」

腰を折って頭を下げる。今回は噛まなかったなっと、達成感を得ながら

・・・・・
そして私達は守備兵長のグウォンさんの前にいる。

>「チルグラちゃああん、また会えて嬉しいよ~。
>エリーズちゃん?初々しくていいね~、よろしくね~」

中年男性で口髭の生えた男性だ、エドガーさんに似ているけどそこまで酷くない、
厚化粧もしてないし、喋ってる最中に腰をくねらせたりもしない。

「エリーズ・モーティマーです。よろしくお願いします。」

頭を下げて挨拶をする。

>「えーとね、ちょうどいいことに明日、星祭りなんだ。
>子供たちの蛍光虫取りの付き添いか、じいさんたちの笹取り、あとは広場での舞台の組み上げ、>どれかを手伝ってやってくれないかな。
>あとは森の見回りね。
>適当に手分けすればいいから。
>よろしくねー」

森の見回りですか、考え事をしなくて済みそうですね。
それ以外は皆さんの足を引っ張ってしまいそうです。

「私も森の見回りに行きたいのですが」

・・・・・
皆さんよろしくお願いします。

とりあえず、見回りに行って迷子になって見ようかと思います。

 

・・・・・誰か助けて

久しぶりなーアルト村ー

ジョージから仕事を受けるのはそんなでもないが、
『あの村』の仕事となると、もう一年以上前・・・あの時以来か。


「いい機会ですしね。誰が一緒なのかわかんないですけど。
 あそこなら、息抜きにはなるでしょう。」

村の連中が私を覚えているかどうかは、人それぞれだろうけどね。

***
顔合わせの時、一番先に気がついたのは。

「やあ、ジュリアさん。結構久しぶりですね。
 貴方の感覚でもそうなのかは判らないけれども。」

そう、彼とはオランに着いてからで考えるとかなり長い知り合いになるのだ。
ただ、こういった形で一緒になるのは初めてだったような気がする。


「初めましてチルグラさん。今回はよろしくお願いしますね。」

この姿では。多分。きっと。そのはずなのです。
まあ、どこかの祭ですれ違った時は違う姿でしたし。ええ、そのはずです。

 


「あ、皆さん私の事は好きなように呼んでくださいね。
 ハンスさんも旦那とか・・・まあ良いんだった。そう呼ばれても」

どう接してもらっても構わないんだけど。
堅苦しいのは苦手ではある。

「まあ、楽しく終わればそれが一番。
 丸く収まればそれでいい。

 そんな感じでいこうと思います。」

アルト村の出来事は、あまり事前にバランスとか考えても仕方無いらしいし。
心にゆとりをもってたほうが上手く良くと思うんです。

***

「適当な挨拶ありがとう、グウォンさん。
 一年半以上前ですからね。忘れられててもおかしくないですよ。」

まあ、俺みたいなのを本気で忘れてるようなら信頼される訳もなく、だよね。

 

「ふうん、今回はそういう感じですね。

 じゃあ、私はどこに行きましょうかねえ。」

皆の出方を見るつもりはなかったが、
それぞれ意見はあるようだ。

エストレノさんだっけ。
なんか怪しいな~とは思ったが。まあいいでしょう。


「私は、子供たちと一緒に『蛍光虫』見に行きますね。
 ・・・採取するのは子供たちです。私はそれを見守るのです。」

余計な危険からは守るつもりだけど。
ここには有望な子供たちがいたしね。
ああしろこうしろというのも嫌がる時期かもしれないし。

「その『蛍光虫』捕まえられなかったら、リーダーの責任です。
 リーダーは誰だい?」

指差された方を見ると、記憶より大きくはなっていたが。
ホルンだった。

へぇ。あいつも成長してるんだろうなぁ。


「あ、そうだ。

 余裕があったら他にも行きますから。
 見回りなんてのは、同じタイミングでもしょうがなかったりしますからねー」

祭のちょこっと前とかいいかなとか思いつつ。


PLさん
さて、子供たちと一緒に行動しようとしております。
見回りは、その後に第二陣(もしくは第三陣)があればとかですかね。

力仕事は任せたーw

エストの『扉』とか、引っかかる言葉ですねー。

でも、優先順位一位は子供たちでした。

あちこちキョロキョロ作戦

>「俺はハンスだ!傭兵上がりのナイスガイだぜ!ん?バルカおめぇ
>何だか戦の匂いがするなぁ。おめぇも傭兵上がりだな♪俺には分かるぜ♪
>まー俺のほうがいい男だがな!ぐはははは」
「どうぞよろしく、ハンス兄。
 ならこれで戦場から、トップのアンタと二番手の私、二人の
いい男が去ったというわけだ。──華のなくなった戦場に乾杯」
 さすがに昼間から杯をあけるわけにはいかないので、水筒を
掲げておく。

     ◇◆◇

>「例の『扉』のことが気になります。
>これからちょっと様子を見てこようと思うんですけど、
>あれから何か変わったことってありました?」
 エストはこの村が初めてではないらしく、なにやら面白そうな
名前を口にした。
「エスト、その『扉』っていうのは何です? 前の仕事で関わった
遺跡か何かの手がかりですか?」
 こんな小さな村でも、何かとネタは転がっているようだ。

     ◇◆◇

『蛍光虫』と聞いて、虫故に無意識に避けてしまった。やれやれ。
案外前の仕事の影響は続いていることに、心の中で苦笑する。

>「私は、子供たちと一緒に『蛍光虫』見に行きますね。
>・・・採取するのは子供たちです。私はそれを見守るのです。」
 セグウェルが子どもたちにつき添うらしい。
「その蛍光虫は、水が綺麗なところにしか棲まないと聞きましたが、
小川の近くにでも棲んでいるんです?」
 見回りのついでに寄れたら良いかなと聞いておく。
 言ったついでに私は、紙とペンを出して、あとでやっておく
見回り用に、地図を簡単につくっておくつもりになっていた。
 役に立つ立たないは置いとくとして(役に立つに越したことは
ないのだけれど)、村人たちに書き足してもらえれば、仕事の
記念にもなるだろう。

     ◇◆◇

>「私も森の見回りに行きたいのですが」
「え゛!」
 思わずエリーズの言葉に反応してしまう私だった。
 彼女の神がかり的な方向音痴は、前の仕事で何度も目の当たり
にした為だ。
 だが、ここはさほど危険なことはあるまい。
「あー......、エリー。ここは見通しのきかない森であることだし、
あまり離れないように気をつけてくださいね。
 念のため保存食を一食分持っておくとか、予備の明かりを忘れない
ようにするとか。あぁ、テントを持って行くのもいいかもしれない。
ええと、重量物の運搬がトレーニングになる的な意味で! ともあれ、
道が判らなくなったら動き回らず、じっとしておくんですよ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 あちこちジロジロ。

 地図でもつくっておくかなぁと、のそのそしておきます。
 先々で、村人たちに書き足してもらえれば、記念品になるかなぁ
とかいう野望もありますw
チャ2>地図( ・`ω・´)o彡゜地図 2d6+3 <Dice:2D6[6,1]+3=10>

 エリーズの見回り! は、あえてとめませぬ(=▽= クク オモシロソw

7月-2

「あの扉ねえ。
 おれの目には変わったことがあるようには見えないけど、魔術師の目から見たらまた違うかもね。
 折角だから見てきてくれる?」


エストの問いにグウォンは答える。

 

エストレノとエリーズが森の見回りに、バルカは老人たちと笹取りに、ハンスは舞台づくりに、セグウェルは蛍光虫取りに、それぞれ向かうことになった。

 

■見回り――エスト&エリーズ


エストレノとエリーズは、エストの先導で森へと入る。
エストが向かうのは、以前事件のあった、精霊界への扉と呼ばれる場所だ。


森はむせかえるような草いきれで、ただ歩いているだけでもじっとりと汗がにじんでくる。
時折吹くそよ風が、天からの恵みのようだ。
蝉の声が一帯を包みこんでいる。


『・・・!』
『・・・ダ!』
『我々は・・・でアル!』


騒々しい蝉の声に混じって、二人の耳に小さな声が多数、かすかに飛び込んできた。

エストには分かるが、フェアリーの言葉だ。
エリーズには何を言っているかは分からないが、どちらにせよこの場所では聞きとれない。

 

 

■笹取り――バルカ


「おうおう、あんたがお手伝いかね」
「バルカさんかい、よろしくねえ」

老人たちはバルカに明るく笑いかける。


「なぁに、ちょいと笹の群生地まで行って笹を取ってくるだけじゃあ」
「広場にでんと飾るのでなあ、力のある人がいると大きいのを運べていいんじゃよ」
「蚊に刺されるが、後でかゆみ止めの薬もあるでな、我慢しておくれ」


虫よけの煙を浴びると、独特の草の匂いでむせかえりそうだ。


「星祭りは星神様に祈りを捧げる祭りじゃよ。
 まあ、うちの村はマーファ様を主に祀っておるのじゃが、そこはそれ、というやつじゃな」
「子供たちが集めた蛍光虫を一斉に放つのは、中々見ものじゃよ」


村から出て、小川のほとりを歩く。
騒々しい蝉の鳴き声に混じるせせらぎの音色が、耳に心地よい。

「森の中は、木こりの道を歩く分には特に心配ないじゃろ」
「下手に逸れると獣にばったり、ってこともあるがのう」
「それはどこの森でも変わらんじゃろう」


バルカの問いに、老人たちは答える。
外の者と話すのは、彼らなりの娯楽なのだ。


「さぁて、そろそろじゃな」

一人の老人が指を差す先には、竹林があった。
わんわんと羽音が響く。

「今年もちょうどいいのがあるといいのう」

 

 

■舞台づくり――ハンス


「おう、こりゃあまた、イキの良さそうなにいちゃんだな!」


ハンスが広場に向かうと、男たちが歓迎して出迎えてくれる。


「バリトン、おめえ、また腕相撲やってみたらどうだ!」
「そうだな、まずは一戦、腕前を見せてもらおうじゃあねえか!」
「いやあ、こいつは強そうだぜ、さすがのおめえでもあぶねえな!」

バリトンと呼ばれたひときわ巨体の男は、ハンスとその筋肉をマジマジと見ると、ばちん、と自分の両頬を叩いた。

「ようし、ハンスって言ったな!
 おれがバリトンだ、いっちょ、腕相撲としゃれこもうぜ!」


切り株のひとつに、ずん、と肘を乗せて。

木こりたちは久しぶりの娯楽に、盛り上がっている。

 

 

■虫取り――セグウェル


「セグウェルおにいちゃん!」


そう言って飛び込んできたのは、テナーという少年だ。
セグウェルが初めて会ってから、既に2年以上が経過している。

「すっごい久しぶりだねえ、また来てくれたんだね!」


背もだいぶ伸びてきた。
もう10歳か11歳か。
大人にとって、子供の成長の早さは魔法を見ているかのようだろう。


「プッカも元気だよ!
 今日はどっか行っちゃって見当たらないけど。
 いたら連れて来てあげるね。

 そうだ、今日は虫取りに行くんだよ。
 夜に光ってきれいな虫なんだ。
 今年も捕まえられるといいなあ」

「去年初めて捕まえられたのよね。
 きっと今年もうまくいくよ」

そう言ってテナーの頭をぽん、と叩いたのはクララという年長の少女だ。
彼女とホルンはもうすぐ成人することだろう。


「さ、行くぜ。
 行き先は泉だ。
 おっちゃん、はぐれるなよ!」

ホルンがそう言うと、子供たちは一斉に村の外に駆け出した。

 

ほんの5分も行けば、透明な水の湧き出る泉に出る。
こぽこぽと音を立て、水底から泡が出てくるのが見えることだろう。


「さぁ、探すぞ、最初に捕まえたやつが王様な!」


ホルンが号令をかけると、虫探しが始まる。

 

 

 

---------------------

GMより:

チルグラとジュリアは適当に合流してくださいな!


>エスト&エリーズ

迷いたければ迷うがいい・・・(笑

というわけで、フェアリー語が聞こえてきました。
声のする方に近寄るならば、レンジャー+敏捷で判定をお願いいたします。
今の場所で聞き耳を立てても、蝉の声が邪魔で聞きとれません。

 

>バルカ

笹取りにあたり、2d6を9以上が出るまで振って下さい。
そして、2d6を振った回数マイナス1回分、1d6を振って下さい。
1d6の合計が、蚊に刺された数になります。
場合によっては凄まじいことに(笑

 

>ハンス

腕相撲を挑まれています。
受けるならば、
筋力ボーナス×2+2d6
で、目標値13の判定を行って下さい。
13ならば引き分け、14以上なら、ハンスの勝利です。


>セグウェル

虫探しをするならば、レンジャー+器用度で判定を行って下さい。
13以上で一番最初に虫を見つけて捕まえる事が出来ます。
もちろん、他のことも出来ますよ。

いざ往かん

アルト村―――、この村に来るのはもう、何度目になるだろう。

>「久しぶり。ジュリアとはあの時以来だね。
> 今回もよろしく」


『久しぶり』、か。
そうか。人間の感覚でいうと、もう、結構な時間が流れているのかもしれないな。

「『久しぶり』、エスト。
 なんだか前より頼もしくなったんじゃないか?
 今回もよろしく」

と、かつての仲間との再会に自然と笑顔がもれる。

>「バルカです。新参のチャ・ザの神官戦士ですが、どうぞよろしくお願いします」

「こちらこそよろしく、バルカ。
 神官戦士とは頼もしい。」

もっとも、あのアルト村では、神官戦士の腕が必要になることがないことを願うが・・・・

>「エルフもいるのかぃ、精霊達の扱いはやっぱりうめぇのかい??」

そう気軽に声をかけてきた男はハンスと名乗った。

「精霊達は友達だ。上手い、下手とは、ちょっと違うな・・・・」


>「初めまして、エリーズ・モーティマーです。この度はよろしくお願いします。」

彼女のその、わざわざ腰を折って頭を下げる姿に好感が持てた。

「はじめまして、エリーズ。こちらこそよろしく頼むよ。」

>「やあ、ジュリアさん。結構久しぶりですね。
> 貴方の感覚でもそうなのかは判らないけれども。」


「セグウェル!
 ははは、君の言う通りだ。
 私の感覚では、君にはついこの間会ったばかりのように思えるよ。
 でも、こうして共に仕事ができることが嬉しいよ。
 よろしく、セグウェル。」

そして

「チルグラ・・・・。
 また一緒になったな。
 おっと、待ってくれ。今回は抱擁は遠慮しておくよ。」

笑いながらそう告げた。


* * * *


グウォンの毎度のことながらの挨拶にはもう、慣れた。

>「えーとね、ちょうどいいことに明日、星祭りなんだ。
> 子供たちの蛍光虫取りの付き添いか、じいさんたちの笹取り、あとは広場での舞台の組み上げ、どれかを手伝ってやってくれないかな。
> あとは森の見回りね。
> 適当に手分けすればいいから。
> よろしくねー」


星祭り。星祭りかあ。良い時期に来たな。
祭りといえばお菓子だろう。
今の時期といえばブルーベリーかな?
摘んできてパイにすれば丁度良いかもしれない。


* * * *


「さて・・・・」

私は、仲間達には『森の見回り』と言う口実を作り、ひとり、森の入り口まで来ていた。

「この辺に、ダガーを立てて、と・・・・」

迷子になったとき困らないように、森の入り口の目立たないところにダガーを1本立てた。
途中までは道なりに歩いて行って、茂みが濃くなったところで分け入れば良いだろう。

森に分け入るには、実はもうひとつ下心があった。
前回来た時に会った、メラというピクシーに、また会えないかという気持ちだ。
あの愛らしいピクシーともっと仲良くなりたい。
間違っても『芸人』なんかと出会いませんように。

「行こう」

リュシートに短くそう告げると、私はブルーベリーを探しに森に入って行った。


------

PLより

遅くなりました(>_<)
みんなバラバラだし、一人くらい、サボっているヤツがいてもいいよね・・・・いいよね・・・・(笑)


妖精のいる森へ

「エストレノあんたこっちはいけるほうかい?」

「嗜む程度には......ね。
 明日の祭りが楽しみだよねぇ~♪」

酒を呑む仕草で聞いてきたハンスと名乗る『傭兵上がりのナイスガイ』に、ニッコリと答える。
あ、でも村の警備で雇われてるんだから、あんまり呑めないのか?


「『久しぶり』、エスト。
 なんだか前より頼もしくなったんじゃないか?
 今回もよろしく」

「え? そ、そーお?
 何だか照れるねぇ~」

正直、どこが『頼もしくなった』のか自分じゃ分からないけど。
聡明なジュリアが言うんだから、きっとそーなんだろう、うん!


 * * * * *


「あの扉ねえ。
 おれの目には変わったことがあるようには見えないけど、魔術師の目から見たらまた違うかもね。
 折角だから見てきてくれる?」

「分かりました。
 じゃあ、さっそく行って来ます」

「エスト、その『扉』っていうのは何です?
 前の仕事で関わった遺跡か何かの手がかりですか?」

ヒゲ兵長に返事をし、見回りに行こうとすると、
『扉』とゆー言葉に興味を持ったバルカが聞いてきた。

「遺跡......ではないですね。どっちかてゆーと『遺物』の類いかな?
 ぶっちゃけ、『精霊界』に繋がってる『扉』です。
 それが開いちゃったおかげで、上位精霊のエントとかゆーのが漏れ出て来るわ、
 その所為で森に閉じ込められて、とんでもないことになるわ......。
 まぁ、何とか『扉』の封印は出来たんだけどね......ジュリアたちのおかげで。

 で、その扉のある洞穴に動物とかヘンなのが棲み付いたりしたら面倒なんで、
 その辺を確認しときたいなってだけです」

もっとも、その『扉』に関する情報源はダークエルフだったりするから、
全て鵜呑みに出来ないってのもあるんだけど......。


 * * * * *


「私も森の見回りに行きたいのですが」
「え゛!」

「なにも、そこまで驚かなくても......」

エリーズの言葉に驚くバルカ。
それに苦笑するボク。
まぁ、自称『特技:迷子』だからしょーがないのか?
前の仕事での自己紹介が未だに頭にこびり付いている。

「あー......、エリー。ここは見通しのきかない森であることだし、
 あまり離れないように気をつけてくださいね。
 念のため保存食を一食分持っておくとか、予備の明かりを忘れない
 ようにするとか。あぁ、テントを持って行くのもいいかもしれない。
 ええと、重量物の運搬がトレーニングになる的な意味で! ともあれ、
 道が判らなくなったら動き回らず、じっとしておくんですよ」

バルカ......いくらなんでも心配し過ぎだろう......と思う。

「それじゃあ、エリーズ、一緒に行く?
 何か出たりした時は頼りにしてるからね。
 あ......、手、繋ごうか?」

―――が、やっぱりちょっと心配かも。


 * * * * *


「暑い......」

以前来た時と違い、緑豊かな森の中の行軍は思った以上にしんどいものがあった。
冬場と違い、足元に生い茂る草花が行く手をビミョーに遮る。
やかましいセミの鳴き声が、一層、暑さを増してくれる。
時折、木々の間を駆け抜ける風が心地よい。

「エリーズ、大丈夫?」

ちゃんと追て来ているか?
共に歩くエリーズを気遣いながら、『扉』のある洞穴を目指して進む。

「確か、途中に小川だか滝だかがあったと思うんだけど......」

その辺りで、ちょっと休憩でも入れようかと考えていると、
セミの声に混じり、フェアリー語が聞こえて来た。

『・・・!』
『・・・ダ!』
『我々は・・・でアル!』

聞こえてきたフェアリー語が小さすぎるのか、
セミの鳴き声がうるさすぎるのか、イマイチ何を言っているのか分からない。

「フェアリー語だね......。
 ふっふっふっふっふっ......この時のためにちゃんと覚えて来たんだ♪
 ピクシーかな? それとも生フェアリーだったり!?」

この前、ボクは『眠り姫』の生フェアリーを見れなかったし、
ピクシーともお話しできなかったからなぁ......。

「エリーズ、ちょっと行ってみない?」

声のした方へとエリーズを誘う。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

手を繋ぐかどうかはエリーズに任せます。


そして......ヤバっ! 『扉』なんかより、妖精に魅かれてるぞ!

フェアリー語、覚えて来たぞぉ~♪
今度はピクシー(推定)とだって話しが出来るぞぉ~!
てな訳で、声のする方へ向かいまするぅ~

あぁ~、ふらふら~ (((((へ´д`)へ ~~~~゜

レンジャー1+敏捷B3 基準値4
23:49:48 神楽@エスト 2d6+4 Dice:2D6[6,5]+4=15

 

虫取り

「ああ、うん。その辺りはどうなんでしょうね。

 ホルン、君なら知ってるよね?」

バルカの言葉に、頷いて。
奇麗な水だけが条件なら結構色んなところに居そうだなあとも思った。
まあ、どちらにしても

「『蛍光虫』捕まえるのは、君達の仕事だからね。
 私はそれを見てるだけ。

 のつもりでいるんだけど。
 どうかな?」

飛びついてきたテナーのほかにも何人か懐かしい顔が少なくない。
ホルンやクララに至ってはもうそろそろ大人の顔をしているかもしれない。

「やあ、テナー。ほんとに久しぶりだね。
 もうちょっと早く来れたら良かったんだけど、色々忙しくってね。

 おっと、プッカか。あいつが元気なら色々大丈夫だ。
 顔もみてみたいところだけど、まあなんと言うか。
 その気になったら、あいつのほうから顔を出すよね。

 うんうん、その虫取りに私がついていくんだ。
 大人の付き添いってのが、『名目上』だけでも必要だろ?」

ホルン(やクララ)が居れば問題ないかもしれないんだけどってことなんだけど。
大人は心配する生き物なんだよね。


「おっちゃん、ねえ。

 どっちかと言うと、

 おっさんの方がいいんだけど、どうなのかなあ・・・
 君はおにいちゃんと言ってくれたけど。
 どうなんだろうねぇ・・・


 どう思う?クララさん。」

テナーとクララに聞いてはみたが。聞かれても困るよねー。

ホルンの奴もまあ、大将として頑張ってるところなんだろうね。
というか、答えにくい質問しちゃったな。クララが一番精神的に大人だと思ったので、ついね。


「はぐれるなっていうなら、はぐれさせない引率の仕方って言うものがあると思うぞー。」


まあ、地元のお前らにも負けないぞ?
いや、ついていくだけでやっとかも?
いやいや、熟練の野伏せりなめんなよ!


「王様だとっ!

 それは本当かホルン。
 じゃあ、私も本気出すぞ。勝負だ!」

言葉ではそう言いつつも、探すのは虫じゃない。
『子供達に害を成す可能性があるもの』だ。

「お前らなんかに負けないぞー」

勝つ気もないんだけど。


「さてさて、『蛍光虫』ってのは、どんな姿をしてるのかなー。」

子供たちがどこで何をしているのかを把握することを最優先に。
ホルンには失礼かもしれないけど、大人はこういう事もするんだよ。

 

PL
虫を探すのは、子供達に任せます。
セグが探すのは、子供達を困らせるものかなー。

ダイスは、平目をいくつか。(ダイチャ1にて)
2D6 → 6 + 3 = 9 (07/19-23:56:56)
2D6 → 4 + 3 = 7 (07/19-23:56:57)
2D6 → 4 + 6 = 10 (07/19-23:56:58)

腕相撲

「おう、こりゃあまた、イキの良さそうなにいちゃんだな!」

村人たちは明るく、元気に作業をしているようだ。

「バリトン、おめえ、また腕相撲やってみたらどうだ!」
「そうだな、まずは一戦、腕前を見せてもらおうじゃあねえか!」
「いやあ、こいつは強そうだぜ、さすがのおめえでもあぶねえ
な!」
「ようし、ハンスって言ったな!
 おれがバリトンだ、いっちょ、腕相撲としゃれこもうぜ!」


村人たちにかつがれて、ひときわ大きく筋肉質な男が出てきた。
そして手近な切り株にひじを置き、腕相撲の準備は万端の様だ。

「よし!面白い勝負になりそうだ。やろう!!」

手を重ねて分かる、お互いの力量・・・

グググッ!前哨戦もかねた握力の応酬、やはり中々やる様だ!

村人A「腕相撲勝負ッ!!はじめぇ!!」

ギューンッ

グッ

ドーーン

勝負の決着は意外に早くついた。

バリトンの筋力と絶妙な技術により、呆気なく俺の手の甲は切り株に叩きつけられた・・・。

「負けちまった・・・。くそぉぉーっ悔しいぞぉ!けどバリトンお前ぇつええな!けど悔しいなーッ!
だけど、お前ぇは気持ちのいい奴だ。勝負すりゃ分かる!しかし、悔しい!も一回勝負だ!いや、今の俺じゃ駄目だな・・・よし!俺は強くなる!そしたらそん時勝負だ!」

悔しさと、勝負後の興奮でテンションが上がり、周りを気にせず、悔しがり、
しかもかなり大きな声でバリトンに次にアルト村を訪れたときの再戦を申し込む。

そして、悔しさをを振り払うかのように、がむしゃらに広場の組み立てを手伝う。


「うぉりゃーーー!ハンス様のお通りだーー!」

------------------------------------------------------------------------------------------------
PLより
負けた・・・ハンス同様PL自身もくやしぃぃぃぃΣ(゚Д゚;)
ハンス : 腕相撲 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (07/19-13:32:50)

ハンスの性格上、周りが見えにくくなる性格ですし、
作業中に、某・優男のフーガさんにぶつかったりして、、、みたいな(*゚ー゚;)


7月-3

■サボり――ジュリア


――そう。

もはやエルフの彼にとって、人間の仕事など些事に過ぎないのだ。

いつものように、ふいっと道を外れ、ひとり森の中へと消えて行く。

 

草いきれの中、ジュリアは悠々と森を進んで行く。
この季節の草木の成長は早い。
道以外の場所は一か月前とも違う姿となっているのだ。

先月見つけた木苺の茂みの近くに、ブルーベリーの木もあったはずだ。
ジュリアはそう記憶しているが、果たして同じ場所に辿りつけるだろうか。

じわじわと鳴き続ける蝉の声が、森を包み込んでいる。

 

 

■舞台づくり――ハンス


試合巧者というべきなのか。
単なる力比べならばハンスに分があったろう。
だが、結果として、勝者はバリトンとなった。


「わっはっは、おれの勝ちだ!
 いい勝負だったぜ、またやろうな!」


ばしばしとハンスの肩を叩き、すっかり気を許している。

「力自慢に悪いやつぁいねえよな!」

 

さて、当の力自慢たちは舞台の為の丸太を、村外れの資材置き場から、肩に担いで運ぶ。
ハンスが何本目かの丸太を運んでいるときだ。


急に、足元の土がうごめいた。

 

 

■虫取り――セグウェル


「おっさんの方が良ければそう呼ぶぜ、おっさん」


ホルンは悪びれない。


「呼ばれ方が気になるの、セグウェルさんって繊細なのね?」


クララは名前で呼ぶらしい。

「蛍光虫ってのはな、水がキレイじゃないと大人になる前に死んじまうんだってさ。
 だから湧水の泉の辺りでしか採れないんだ」
「成虫になっても一週間くらいしか生きていられないんですって。
 だから珍しいのよ」
「あたしは夜光ってるところだけ見たいなあ。
 明るいところで見るとただの虫なんだもん」

子供たちは口々に言う。

 

さて、子供たちが夢中になって虫取りをしている最中である。

ふわりと風が吹いたかと思うと、セグウェルの耳元に囁き声が聞こえた。

 

『あなたが持ってるの、フェアリーの羽根よね?
 あなた、何者?
 なんでそんなもの、持ってるの?』


子供たちには聞こえていないようだ。
その言葉は、フェアリー語だった。

 

 

--------------

GMより:


>ジュリア

またサボってる!(笑
とりあえず2d6を振ってもらいましょうか・・・・!


>ハンス

目標値11で精神抵抗をお願いいたします。
失敗すると転びます。

>セグ

冒険者+知力で判定をお願いします。

 

エストはエリーズを待ってからの進行とさせて下さい!

いきなり叫ばれたら怖いです。

>「あー......、エリー。ここは見通しのきかない森であることだし、
>あまり離れないように気をつけてくださいね。
>念のため保存食を一食分持っておくとか、予備の明かりを忘れない
>ようにするとか。あぁ、テントを持って行くのもいいかもしれない。
>ええと、重量物の運搬がトレーニングになる的な意味で! ともあれ、
>道が判らなくなったら動き回らず、じっとしておくんですよ」

「そうですね、テントはありますから、保存食を買っておかないと。
 明かりはランタンがありますし何とかなるかと思います。」

特技迷子って言いましたから心配されてますね、
この間は奇跡的に迷子にならずに済みましたが。
今回はどうなることやら。

>「それじゃあ、エリーズ、一緒に行く?
>何か出たりした時は頼りにしてるからね。
>あ......、手、繋ごうか?」

「あ、はい、お願いします。」

エストレノさんが手を差し出してくれる、
う~ん迷惑かけるのもどうかと思うけど心配かけるのも問題ですよね。
しかしエストレノさん筋力私と変らないんですね。

・・・・・
緑濃い木々に染み込むように蝉の声が響いている。
もうすっかり夏ですね。
こういう時はしっかりと水分補給をしないと簡単に参ってしまいます。

>「エリーズ、大丈夫?」

「はい、大丈夫です。エストレノさんもちゃんと水飲んでますか?」

そんなやり取りをしてる中

>「フェアリー語だね......。
>ふっふっふっふっふっ......この時のためにちゃんと覚えて来たんだ♪
>ピクシーかな? それとも生フェアリーだったり!?」

と言い出した。

>「エリーズ、ちょっと行ってみない?」

私は壊れた人形の用に頷くしかなかった。
いやだって結構怖かったんです。
仕方なかったんです。

それと新しく買ったハルバード、森の中で使えない事に今更ながら気付いた。

・・・・・・
手を繋ぐでお願いします。

フェアリー語できません、保存食一日分買えるなら購入でお願いします。
平目で振ります。
ターナー@エリーズ  ≫ ≫ 2D6 <Dice:2D6[6,2]=8>

舞台づくりで

「力自慢に悪いやつぁいねえよな!」

バリトンとは、いい友達になれそうだ!
俺の肩をばしばしと叩くバリトン。俺もバリトンの頭をぐしゃぐしゃっとする。

・・・数分後

「えっほ、えっほ」

いい奴ばかりの村に役立ちたくて舞台の組み立てに、精を出す俺。

何本か丸太を運び、いい汗をかき始めた頃に

足元の土に異変が・・・!?

異変があった方の足を、ドーンッ!!

「墳ッッ!!」

気合ではね返す。

「だれだぁー!こんな悪戯する奴はー!!こけたら危ないだろー」

と自分が丸太を担いでいることを忘れて、

はた迷惑にも、丸太をぶんぶん回しながら、辺りをキョロキョロ見回す。

スキンヘッドと顔全体を真っ赤にしながら・・・。

----------------------------------------------------------
PL
17:29:23 ハンス 精神抵抗 2d6+4 Dice:2D6[6,6]+4=16
やったー6ゾロー!こんなところでw

ハンスも精霊使いの端くれ、ノームの仕業だと分かると思うので
センス・オーラを宣言します。
そして辺りをキョロキョロ。

PL的には、スネアをした相手とは、悪い奴じゃなきゃ仲良くしたいなと思うんですが、
急に魔法かけられたら、ハンスなら怒っちゃうんだろうなーというこどで・・・(*゚ー゚;)





見えない囁き

『どこから説明したものか。

 以前この村に来た時に、一仕事して
 そのときにフェアリーから直接貰ったんだよ。

 もう二年以上も前のことだけど、
 こっちに来る時には持ってくることにしてるんだ。

 妖精たちとの友好の証になるんだって、
 そう言われたんだ。』


姿を現さない相手の言葉を聞くのはもう慣れた。
妖精たちの集まる村だしね。

『何者かって言うんならセグウェルっていう名前の
 今は子供たちの守役かな。』


子供たちの様子をみながら
姿を見せない相手と会話を試みる。
もちろん、この村に来る時に備えて覚えたフェアリー語で。


PL
冒険者+知力:2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (07/22-00:38:29)

いい目だ。

 

アヒル。あるいは啓示の数字?

 22。
 結論から言えば私が蚊に刺された箇所の数だ。
 見える範囲では、21箇所だが、言うに憚られる箇所を足すと22に
なる。
 22。
 この数字は、人によってはにーにーと発音するかも知れない。
ある意味神聖な意味を持ち得る数だ。だが、現時点において、私に
とってはとても痒いという以上の意味はない。
 藪蚊ヲソルベシ!
「はは。かゆみどめの力が試されるときですね」とか、痩せ我慢して
老人たちには答えておく。
 けれど、このてのことは、我慢すればするほどたまらなくなる。
 肘とか指先とか足の裏とか、どうやって入ってきたんだと言い
たくなる場所は言うに及ばず、膝の裏とか指の関節なんかをピン
ポイントでやられているあたり、何かの啓示である可能性を考えつつ、
目下の所は笹を切り出す作業に集中する。
 やれやれだが......ま、なんとかなるかな(?)

     ◇◆◇

「あぁそうでした。お祭りと聞いてこんなものを持ってきたんですが」
 染色された端布を入れた袋を示す。
「飾り付けの役に立てばいいんですけどね」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 (゚゚>蚊!(基本ハトですが、夏は蚊にもなりますクルックー
23:07:41 魔音@バルカ  ≫ 22発被弾 \(^o^)/
23:06:59 魔音@バルカ  ≫ やっとだだだ。ってことは、6-1の 5d6 <Dice:5D6[2,5,6,3,6]=22>
23:06:19 魔音@バルカ  ≫ 6回目......だとっ 2d6 <Dice:2D6[5,4]=9>
23:05:59 魔音@バルカ  ≫ _ノ乙( 、冫、)_ 2d6 <Dice:2D6[4,1]=5>
23:05:26 魔音@バルカ  ≫ 2d6 <Dice:2D6[5,3]=8>
23:05:21 魔音@バルカ  ≫ /(^o^)\ 4回目
23:05:13 魔音@バルカ  ≫ (((^o^))) 3回目 2d6 <Dice:2D6[4,4]=8>
23:05:00 魔音@バルカ  ≫ ぎゃ。1回目でなかt 2回目っ 2d6 <Dice:2D6[2,2]=4>
23:04:38 魔音@バルカ  ≫ (゚゚> 蚊ロール! 2d6 <Dice:2D6[1,5]=6>

 作業が一段落したら、持ってきた色つき端布を投下しときます。
 飾り付け( ・`ω・´)o彡゜飾り付けっ。

確かこの辺り...

森の中は気分が良い。
濃い緑の匂い。
ただよう花の香り。
鼻歌など、唄ったりして。

私はご機嫌な足取りで茂みの中を歩いていた。

確か、木苺の茂みの近くに、ブルーベリーの木もあったはず。
ええと、こっちの方角だったような...。


***

えへへ>また

ダイス
ジュリア : 2D6 → 1 + 3 = 4 

アルト村のダイスいつも悪いよ~(TwT)
良かったのは木苺6個見付けたときくらい?
呪い?呪いなの?(T_T)

7月-4

■見回り――エスト&エリーズ


ふたりはそーっと声のした方へと近づいて行く。


『今夜は人間たちの村で【マツリ】があるッッ!』
『我々の任務はそこに侵入し、素知らぬ顔でご馳走をいただくことにあるッ!』
『ネズミはダメだゾ、嫌われてるからナ!リスこそ至上!』
『イエス、サー!』

 

そんな声が聞こえて来た。
エストは巧みに葉をかき分け音も立てなかったが、エリーズはそうはいかなかった。


『誰だッ!』

 

誰何の声が上がる。

 

エリーズの眼前にいるのは、きれいに整列したリスたちの集団であった。

 

 

■舞台づくり――ハンス


『わっ』
『わっわっ』
『あっぶなーい』
『当たったらしんじゃうね!』
『力持ちね!』
『『『くすくすくす』』』


丸太の影から、ぴょいっと顔を出したのは、小さな妖精だった。
3体いる。


『頭つるつるね!』
『『つるつるね!』』
『転んだら簡単に触れるかなって思ったの』
『『思ったのー』』
『『『触っていい??』』』


どうやら、ハンスのスキンヘッドに興味津々である。

 

 

■虫取り――セグウェル


セグウェルは、森の奥の木の枝の上に腰かける、フェアリーの姿を確認した。
子供たちに教えたところで見つけられないだろうと思えるほど、遠い。
目が合った。


『すごいわ。
 よくあたしの場所がわかったわね』

風に乗って声が聞こえる。
人形のような顔立ち――というより、表情に乏しいようだ。
枝の上で足をぶらぶらしている。


『あなた、メルモの友達?
 少し前に助けてもらった人間の友達がいる、って言ってたわ。
 会いたいなら、連れて行ってあげるけど?』


フェアリーは無表情のままだ。

 

 

■笹取り――バルカ


バルカが立派な笹の木を見つけ、切り出している間に。
露出した肌目掛けて蚊がたかってきた。
虫よけの効果はまったく発揮されなかったようだ。


「ほほう、こりゃあ立派な笹じゃあ」
「あんた見る目があるのう」
「うひゃあ、またえらく刺されとるのう。
 顔も大変なことになっとる」
「とりあえず水で洗うのがええぞ」
「川まで戻って洗おう」


バルカの切り出した笹を皆でかつぎ、川へと戻る。
冷たい水で顔を洗い、刺された部分を流すと、酷かったかゆみもだいぶ落ち着いた。

バルカが染めた布を見せると、老人たちは笑顔を見せた。

「これはええな。
 子供たちが喜ぶじゃろう」
「うまく飾れるかの」


早速、笹に結びつける。

 

 

■サボり――ジュリア


茂みをかき分けて進むうちに、ジュリアは自分がさ迷っていることに気付くだろう。
村に帰るだけならばいくらでも手段があるが、さて、目的のブルーベリーを見つけるにはどうしたものか。

 

-------------

GMより:

>エスト&エリーズ

どうもしゃべっていたのはリスたちだったみたいです。
エストはまだリスたちに見つかっていません。


>ハンス

現れた妖精は、知名度判定に成功すればピクシーであることがわかります。
精霊語で話しています。


>セグ

フェアリーの姿を捕捉しました。


>バルカ

器用度B+2d6で飾り付けしてみましょうか。
他に工夫があればいくらでも!


>ジュリア

案の定、道に迷いました(笑
さぁ、ブルーベリーを見つける為に、ジュリアは何をしましょうか!

草むらの声の主

なんだかちょっと怖がっているエリーズと声のする方へ向かうと、
さっきよりもハッキリと話声が聞こえた。

『今夜は人間たちの村で【マツリ】があるッッ!』
『我々の任務はそこに侵入し、素知らぬ顔でご馳走をいただくことにあるッ!』
『ネズミはダメだゾ、嫌われてるからナ!リスこそ至上!』
『イエス、サー!』

何やら企んでいる様子。
その聞こえてきた"声"を訳し、エリーズに小声で伝える。


それから声の主に気付かれないよう静かに、そして慎重に草葉を除けて覗き見る。
果たして、そのフェアリー語で話す、声の主たちは......

リスの集団だった!
しかも、きちんと整列しているときた!?

やたらと数が多いけど『喋るリス』で思い出すのが、
村の少年テナーと一緒にいた、あの『プッカ』のこと......。

あれ? プッカの『プーカ』だっけ?
いや、プーカの『プッカ』だっけか?

そんなことを考えていると......

『誰だッ!』

......ぁ、気付かれた!?

―――のは、どーやらエリーズだけみたいだけど......。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

とりあえず、エリーズが見つかるところまでw
エリーズのリアクションを見てから、フォローに入ろうかなぁ......と。

 

メルヘンなハンス

イタズラの犯人は探そうとキョロキョロしながら、
丸太も一緒にブンブン振り回していると・・・

『わっ』
『わっわっ』
『あっぶなーい』
『当たったらしんじゃうね!』
『力持ちね!』
『『『くすくすくす』』』


小さな人型の生き物が三匹ひょっこり丸太の陰から現れた。
しかも、精霊語を喋ってるぞ!!?
俺の頭じゃ、こいつらが何なのか、さっぱりわからんぞー。

『頭つるつるね!』
『『つるつるね!』』
『転んだら簡単に触れるかなって思ったの』
『『思ったのー』』
『『『触っていい??』』』


俺の驚きと困惑をよそに、話を次に進める、小さな三匹。
どうやら、俺のスキンヘッドに興味津々のようだ・・・。

(うーん、こいつらも悪気があってした訳じゃなさそうだしなー。んーしゃーない今回は許してやるかー)

『よしよし、そんなに触りたいなら俺の自慢の頭を触らせてやろう。
だけど次からは、ちゃんと面と向かって素直に頼むんだぞー。
ほれ♪触れ♪毎日オイルで磨いてる自慢のスキンヘッドだぞー』

頭を自分の手で撫でながら、少しだけ頭を小さな三匹に向かって、傾けた。

---------------------------------------------------------------------------------------------
PLより
よく分からない三匹に絡まれてしまったw
ダイチャ2
01:54:11 ハンス 知名度判定・平目 2d6 Dice:2D6[5,4]=9

そして、たいまんGMに以前、描いていただいたこの絵を思い出しましたー。
http://bbs.swordworldweb.net/image-upload/upfile/1953.jpg


ネコでもいいと思います。

『・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・!』
『・・・・、・・・・・!』
『・・・・』

何か言い合いをしてるみたいですが何語なのでしょうか?
さっぱりわかりません、そう思って首をかしげていたら、
エストノレさんが通訳してくれました。
リスでなくともネコでも言いと思うのですが、
手を引かれてそのまま付いて行くと

『・・・・・!』

急に叫ばれてそちらを見ると誰もいなかった。
そう人はいなかったけれど、きれいに整列したリスたちの集団がいた。
30秒ぐらい他にいないかキョロキョロしてみたけどいない、

「・・・・・初めまして、エリーズ・モーティマーです。」

腰を折って頭を下げる。
言葉は通じなくても誠意は通じると・・・いいなぁ。

・・・
PLより:
エリーズいつも通り

縦糸と横糸

>「ほほう、こりゃあ立派な笹じゃあ」
>「あんた見る目があるのう」
「......そう、ですか?」
 ふりむきニヨニヨと嬉しそうにはにかむ。だが、今の私がそれを
すると、ある意味ホラー小話の演出と言えなくもない挙動になった
かもしれない。
 かつての好青年(?)バルカの面影は消え、そこにいたのは
瞼にもぷくぷく起伏の目立つこっちくんな魔人だった!(子ども
たちがいたら、抜き打ち納涼キモダメシ大会開始で喜ばれたかも
しれなかったが!

>「うひゃあ、またえらく刺されとるのう。顔も大変なことになっとる」
>「とりあえず水で洗うのがええぞ」
>「川まで戻って洗おう」
 だが、そこは百戦錬磨の老人たちだ。案外温かな言葉をよこして
くれた。じーん。
「それはありがたい。──では早速」
 ばびゅんと飛んでいって冷たい流れに身を浸すと、灼熱した鉄を
水にくぐらせるように、蚊に刺された箇所がジュッと鳴った気がした。
 濡れ鼠状態だが、ふー、極楽極楽。
「おかげで人心地つきましたよ」
 老人たちの知恵に敬礼。あとで買ってきた茶を振る舞っておかねば。

     ◇◆◇

 笹の飾りつけ。
 切れ端は、じーさんばーさんたちも喜んでくれたみたいで何より
だった。
「星神様か。祭りにまつわる小話の類などがあれば何でも良いから
教えてくれませんか? ......そうですね。祭りでの思い出深い出来事
とか、ハプニングとか、ちょっとしたことで良いです」
 飾り付けの基礎になりそうなイメージに、作業をしながら聞いていた、
祭りの話を取り込めるよう考えてみる。
 ともあれ、メイン作業は子どもたちに任せるとして、骨組っぽい
ところだけささっと進める。
 ふむ。。。これは槍組の隊列バランスにも通じるものがあるな。
 十人隊長の位置......もとい、ポイントだけ配置して、仮の完成と
しておく。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 2d6+器用度Bの達成値は11でしたっ
23:50:55 魔音@バルカ  ≫ かざりつけじゃー(*' へ' *)ノ@
 2d6+2 <Dice:2D6[4,5]+2=11>

 密かにバード技能とってるバルカとしては、村に伝わるような、
祭りでのエピソードなんかを飾り付けにとり入れることができたら
なぁとかいうところです。

喋るリスの集団と

『誰だッ!』

リスの誰何の声に......何だかエリーズが戸惑ってる。
無理もない、リスが喋るなんてフツー思わないもんなぁ~。
ましてや、その言葉が分からないんじゃ、尚更か。


ここはボクの出番かな。
そう思って、勢いよく立ち上がり、ビシッ!と指を突き付けて―――

「はっはっはっはっはっ......残念だったな!
 キミたちの計画は既にお見通しだッ!!
 皆が楽しむ村祭りの最中に、食料を奪おうとは不届きな奴らめッ!!」

よく覚えてないけど......多分こんなんだったと思う。
お師匠様のトコで読んだ本に出てきた"ヒーロー"のような台詞を
東方語で叫んでから、おどけたポーズで改めて言う。

「な~~~~~んちゃって♪
 やっほ~♪ 久しぶりだね、プッカ!」

正直、このリスの集団の中にプッカが居るかは分からないんだけどネ......。


「・・・・・初めまして、エリーズ・モーティマーです。」

丁寧に自己紹介をするエリーズ。
あ~......そんなエリーズの姿にほっこりした気持ちになるなぁ~。

 

「ところでさ、キミたち、村で祭りがある度に毎回こんなことやってるの?」

村祭りの裏側で、いつもこんなことが繰り広げられているのかと思うと可笑しくなる。
ただ......

「こんな大所帯だとフツー気付かれないか?」

祭りの最中とはいえ、村中でリスがあちこちでメシ食ってたりしたら。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

いつも驚かす側のプーカに、何かイタズラして驚かしてやろうかと思ったけど、
な~んも思いつかなかった......orz

因みに、リスの集団の中に『プッカ』がいるかどうかは分かりませ~ん。

この距離で話が出来てる?

『ま、気配を読むのは苦手じゃないんで。』

とでも言って置くのかな。

で、
連れて行く、か。
非常に魅力的な申し出だ。
だけど、


『連れて行ってもらうのは今は止めとこうかと思うんですよ。

 非常に残念なんだけど、私は今子供たちの世話をしなくちゃあいけない身で。
 子供たちを放ってどこかに行くとか、そうじゃなくてもあり得ない訳ですよ。


 で、ですね。
 ちょっと悪いんですけど。

 その人の知り合いなら。
 伝言を頼みます。

 "もうちょっと私が色んな柵から解放されたら。
 こちらから会いに行く事もありますが、今はまだその時ではないようです。"

 って。』


子供たちの安全が第一だからね。
という、建前はどうでもいいか。

『あなたは私に何をしたいんです?
 からかうだけならいいんですけど。

 ねえ、本当の姿を見せてもらえませんか。』

私にだけ聞こえる声、この距離で。
まあ、何らかの魔法が関わっているか。

私が知らない何か手段があるんでしょう。

...相手次第では、ものすごく恥ずかしいことを言っているのかもしれないが。

PL
フェアリーさんに付いていく。
実は、すごく魅力的なんですが。


で、魔法に詳しくは無いけど(習得してないし)
距離や様子を鑑みて、魔法を使って話し掛けられてるのかなあって思いました。

ウィンドボイスとか使ってるのみたことあるし、
でも、いやあまああれだ。見たまんまのことが起こってた場合。

相当恥ずかしいぞセグw

おーい

しまった...。私は今、迷っている...。

「メラー!私だ、ジュリアだ!
出て来てくれないかー!」

精霊語で叫んだ。

「ちょっと困っているんだ!
おーい!」

出て来てくれたなら、今年の苺で作ったジャムをご馳走しよう。

出て来てくれないかなあ!

7月-5

■見回り――エスト&エリーズ

「はっはっはっはっはっ......残念だったな!
 キミたちの計画は既にお見通しだッ!!
 皆が楽しむ村祭りの最中に、食料を奪おうとは不届きな奴らめッ!!」


「「「な、なんだってーーッ!!」」」

 

エストの啖呵に、リスたちがどよめいた。

が、


「・・・・・初めまして、エリーズ・モーティマーです。」


律義に挨拶をするエリーズに、リスたちも思わず、


「ア、どうもご丁寧にはじめましテ」


とぺこりとお辞儀をしながら東方語で挨拶を交わす。



 

「この人間は大丈夫な奴ダ」


整列したリスたちの前に立っていたリーダーっぽい感じを醸し出していたリス――エスト曰く名前はプッカ――が、仲間たちに言った。


「名前は忘れたケド、オイラたちに協力してくれた人間ダ。
 ボウケンシャなんだよナ」


ふふん、とドヤ顔をすると、整列したリスたちが「おおー」「さすが」と歓声を上げる。

 

「あの事件以来、仲間が増えちまってナ。
 オイラも大忙しってわけだヨ」


妖精界との行き来が頻繁になり、森には多くの妖精が棲むようになったのだという。

 

「ウーン、そうカ。
 これだけの部隊だとさすがに目立つかナ。
 人間にバレずにうまくゴチソウにありつく、なんかいいアイデアないカ?」


と、図々しくもふたりに聞いてきた。

 

 

■舞台づくり――ハンス



『わーい、ありがと!』
『『すべすべー』』
『『『すべすべー』』』


ひとしきりつるつる頭を堪能して、妖精たちは満足したらしい。

『じゃ、また夜にね!』
『『夜にね!』』


そう言うと、また姿を消してしまった。

 

「おう、何ぼーっとしてんだ、ハンス」


バリトンが、声をかけてきた。
一連の出来事は見ていなかったようだ。

 

「こいつを運び終わったら、あとは組み上げるだけだ。
 とっとと終わらせて、一杯やろうや」


がっはっはと笑いながら、広場へ丸太を運ぶ。


そして、組み上げが始まった。

 


■笹取り――バルカ


「祭りにまつわる話しか。
 そうだのう」


バルカの作業を手伝いながら、老人は言う。


「この森には妖精が棲んでおる。
 あれらは祭りが好きでのう。
 星まつりでも必ず悪戯をされる者がいるもんじゃ。
 転ばされたり、
 突然、目の前に光の玉が現れたり、
 火が踊りだしたり。
 あれらは姿は見せんが、村に来ておるのじゃ。
 運が良ければ、あんたも見ることが出来るじゃろう」


そんな話を聞きながら、バルカは作業を進め。
なかなか良い出来に飾りが出来てきた。
仕上げは広場に立ててから、ということになるだろうか。 


「さぁ、こいつを広場まで運ぶぞい。
 もう、舞台は出来たかのう」


再度皆で笹をかつぎ、村へと向かう。

 


■虫取り――セグウェル


『ふぅん、そうなの。
 じゃ、伝えておくわね』


伝言を頼むと、そう答えが返ってきた。

『何をしたい、って別に?
 あたしたちの羽根を持ってる見慣れない人間がいるから声かけただけよ。
 あたしの姿ならもう見てるでしょ。
 変なこと言う人間ねえ』


首を傾げる様子が見て取れる。


『ま、いいわ。
 あたしはしばらくあの子たちを眺めてるから』

 

そう、声が聞こえると同時に。

 

「やった!とれたよ!」

 

「やるなあ、テナーかよー」
「あー、あたし今捕まえたのにー」


子供たちの方から、歓声が上がった。

 

「よーし、じゃあ今夜はテナーが王様な!
 あとはそれぞれ目標5匹!
 夕方までに集めるぞ!」
「「「はーい」」」

 

どうやらテナーが一番に蛍光虫を捕まえたようだ。
まだ虫取りは続くようだが。

 

■サボり――ジュリア


ジュリアの声はむなしく森にこだまする。

 

 

―――どれほどそうやっていただろうか。

 

 

『あら、ジュリアじゃない。
 また来たの?』

 

メラである。

 

 

--------------

GMより:

>ハンス

2d6を振って下さい。3以下だと、舞台に思わぬ欠陥が出来ます。
11以上だと、とてもうまく組み上がります!


>ジュリア

1d6を振って下さい。メラが現れるまでに出目×30分待ちぼうけたことにしましょう。

 

再会

森にこだまする自分の声を聞いていた。

『メラー』

どのくらい待っただろう。
だが、その声がかかるのに、そんなに時間はかからなかった。

>『あら、ジュリアじゃない。
> また来たの?』
 
『ああ、メラ。
会いたかったよ。』

ほっと力が抜ける。

『実は今日はブルーベリーを採りに来たんだ。
この間の木苺の近くにあったと思ってね。
だか、この通り、すっかり迷ってしまって...。
良かったら、君にまた案内してもらえないだろうか。

だが、それだけじゃない。
また、会いたかった。
君に...。』

『今夜は星祭りなんだ。
君も来ないか?
ブルーベリーが採れたら私がパイを焼く予定だ。
一緒に食べないか?

村のみんなはこの村に妖精がいることを受け入れている。
君が参加していても誰も責めないよ。』

そう言って、ニッコリ笑ってみせた。

『ブルーベリーの木まで連れて行ってくれたら、この、今年の苺で作ったジャムをあげる。』

今年のジャムも上出来だった。
粒もそろって色も綺麗。
見るからに美味しそうだ。

しかし、ブルーベリーまで連れて行ってくれなくても、ジャムはあげるつもりだった。
もちろん、メラが気に入ってくれたらだか。

『どうだろう。
ブルーベリーに星祭り。
楽しい夜にしないか?』


***

PLより

ダイス出目は2でした。
1時間待ちぼうけ。
だか、エルフにとって1時間なぞ!

『あはは。ちょっと過敏になってたようです。

 よければあなたの名前も教えて欲しいな。
 今度来た時に、その名を呼べるとは限らないですけれども』

お互い個体の区別はつけにくいだろうからな。

っと、子供たちの喚声が聴こえた。

『ああ、うん。私もあっち見てきます。
 というか、あっちに行ってきます。

 なんか気付いたら教えて下さいね。

 じゃあ、
・・・用がなくても話し掛けてくれて構いませんからね?
 今回の応対が不愉快だったらごめんなさい。』


ちょこっと、その辺を見回して。

 


「テナーが一番だって?
 負けちゃったな、私もみんなも。

 でも、これからだぞ、
 みんなで必要なだけ集めるのが大事なんだろう?」

フェアリーがいる事には彼らも気付くまい。
それでいいんだと思う。

「で、おっさんまだ見つけてないんだー。
 おっさんに負けたら、駄目だぞー!

 競争だからなっ!

まあ、できるだけ。
蛍光中も捕まえたいけど。

必要なのは、

"みんなで帰る"

だ、と自分に言い聞かせる。

 

PL
フェアリーとどれだけのコミュを取れたかはともかく。

虫取りしてる子供たちさえ守れたら(言い訳です)


虫取りダイス等、必要ならそのときに。

で、妖精さんとはどうなのか・・・(もう結果見えてるかもw

イタズラ妖精相談室

「はっはっはっはっはっ......残念だったな!
 キミたちの計画は既にお見通しだッ!!
 皆が楽しむ村祭りの最中に、食料を奪おうとは不届きな奴らめッ!!」


「「「な、なんだってーーッ!!」」」


おぉーッ!
イイね~! ナイスなリアクションだ~♪

 

「この人間は大丈夫な奴ダ
 名前は忘れたケド、オイラたちに協力してくれた人間ダ。
 ボウケンシャなんだよナ」

リーダーっぽいリスが言う。
歓声を上げる他のリスたちに自慢げな顔を見せ......ているように見える。
よく分からんが......。
ま、言っていることからして、そのリーダーがプッカだろう。

「あー、冷たいやっちゃなぁ~。
 ボクはエストレノ! 改めてよろしく~♪」


「エリーズ、彼らはプーカと言って、実は妖精さんなんだよ。
 本来の姿は草原妖精みたいらしいけど、
 見ての通り普段はリスなどの小動物に変身してるよ」

そう、エリーズにプーカとゆー妖精のことをザックリと説明する。
知ってるかもしれないけど。


「あの事件以来、仲間が増えちまってナ。
 オイラも大忙しってわけだヨ」

「そ、そーなのか......?
 大変だな、プッカも......」

確か、プーカってイタズラ好きの妖精だろ?
大丈夫だろうか、アルト村の連中は?
まぁ、大事には至らないと思うけど......。

 

「ウーン、そうカ。
 これだけの部隊だとさすがに目立つかナ。
 人間にバレずにうまくゴチソウにありつく、なんかいいアイデアないカ?」


「ん~......良いアイディアねぇ~。
 フツーに"姿隠し"の魔法を使えば良いんじゃないのか?」

「いっその事、堂々と乗り込んだら?
 芸の一つでも披露したなら、歓迎されるかもしれないよ」

「或いは、変身解いて本来の姿になって、子供のフリしてれば?
 案外その方がバレないかもしれないよ。
 あ、もちろん服は着るんだよ」

とりあえず、いくつかの案を出してみたけど......。
どーだろう?
言ってみて、自分でもイマイチな気がするけど。


そーだ! エリーズには何か良いアイディアはないだろうか?
期待する目で見つめてみる。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

妖精界との行き来が頻繁って......門が開きっぱなしなのかな?
だったら、いつか行ってみたいね、妖精界w


バレずにご馳走にありつく方法......。
いくつか提示してみたけど、『イタズラ妖精』の矜持(?)としては、
どれも何かパッとしないなぁ~と。
イタズラ心を振るわせるってゆーか......そんなアイディアは出なかったよ。orz
まぁ、私が勝手にそう思っているだけなんですけどね。


てなわけで、エリーズに期待の熱い眼差しを――― (←迷惑なw

 

イタズラはいけないと思います。

>「はっはっはっはっはっ......残念だったな!
>キミたちの計画は既にお見通しだッ!!
>皆が楽しむ村祭りの最中に、食料を奪おうとは不届きな奴らめッ!!」

>「「「な、なんだってーーッ!!」」」

皆さん楽しそうですね、お知り合いでしょうか?

>「ア、どうもご丁寧にはじめましテ」

私が挨拶するとぺこりとお辞儀をしながら東方語で挨拶するリスが
か、かわいい、お、お持ち帰り・・・・はアンナの仕事、
私は止める側、私は止める側

・・・・・
エストさんによるとこのリス達は草原妖精らしい

>「あの事件以来、仲間が増えちまってナ。
>オイラも大忙しってわけだヨ」

「扶養家族が増えたのですか、それは大変ですね」

それは良くわかる、孤児院でもイリス女司祭が子供を拾ってきては、
先生とマリーチにお説教されていたから、
でも赤字だといいながらお酒は飲むんですよね

>「ウーン、そうカ。
>これだけの部隊だとさすがに目立つかナ。
>人間にバレずにうまくゴチソウにありつく、なんかいいアイデアないカ?」

そう言われてエストさんは色々と案を出した後、私を見る。
止めろと言う事ですね判りました。

「私もエストさんと同じで芸をするぐらいしか思いつきません、
 一糸乱れぬ玉乗りとかアティラのニャンニャンコンバット見たいに
 屋根の上から一回転加えたジャンプとか、
 それに私はイタズラを止める方の立場ですので」

そう言って私は孤児院でのお説教スタイルでお説教を始める。
右手にハルバード、左手を腰に当てて仁王立ち。

「いいですか、何故イアタズラをしてはいけないかと言うと」

5分経過

「赤頭巾は救出され狼少年は見捨てられいえ助けてもらえなかったんです。
 だからイタズラなんてしてはだめでず。
 あなた達はもっと愛し愛されるように行動してください」

お説教していたらリス達が孤児院の皆に見えて来た。
皆元気かな、先生年だし、イリス女司祭は飲みすぎてないかな。
子供達は大丈夫だろうか
・・・・皆心配だよ。

・・・・・・
PLより
お説教スタイル実はこれも何時も通り。
孤児院だと鉈、包丁、おたま、本、洗濯物にかわる。
お説教は初め論理的なのに途中から涙目にんりながら感情的になります。
しかも鉈や包丁はどこかに飛んで行き、おたま、本だと近くの物がへこんで行きます。
洗濯物だとバンバン凄い音がします。
その為子供達はイタズラがばれた場合、先生かイリス女司祭に我先に謝りに行きます。
だって怖いんだもの(命の危機的な意味で)

エリーズ見事に期待を勘違いするの巻き

7月-6

■サボり――ジュリア


『失礼しちゃうわ(もぐもぐ)。

 食べ物で釣ればいいとか思ってない?(もぐもぐ)』


ジュリアからもらったジャムを、ピクシーのメラはひととおり平らげると。


『ま、まあ食べてしまったものは仕方がないわ。
 ブルーベリーね。
 連れて行ってあげる』

 

取引は成立したようだ。

 

『村でお祭りがあるのは知ってるわ。
 あたしも行くけど、姿を見せる気はさらさらないの。
 でも、そうね。
 ジュリアのパイはおいしそうだわ。

 ・・・ブルーベリーが採れたらね!』

 

くすくすと笑うと、メラは森の奥へと飛び立つ。


『さ、ノロノロしてないで、さっさとしなさいな!』

 

 

■虫取り――セグウェル


『名前?リルルよ』


そっけなく、フェアリーは名乗った。

 

しばらく、虫探しが続いた。
日が傾き始めた頃、ホルンが号令をかける。


「よーし、終了!
 みんな5匹は取ったかー?
 ちなみにおれは10匹だぜ」


その頃にはフェアリーの姿は消えていた。

 

「じゃ、村に帰るぞ!」

「「「おー!!」」」


「セグウェルおにいちゃん、ぼく5匹つかまえたよ!」

テナーがうれしそうに話しかけてくる。

 

■見回り――エスト&エリーズ


「エストレノにエリーズ?
 オイラはプッカ。よろしくナ!」


リスがふんぞり返ってそう言った。

 

「アティ?ニャン?なんだソレ?」

ふたりの意見をふんふんと頷きつつ、エリーズの一部表現がどうにも分からなかったようだ。
が、それはそれと流して。


「つまり、こういうことだナ?
 オイラたちの一糸乱れぬチームワークを人間たちに見せつけ、その間にゴチソウをいただく、って感じカ!」


くるりとリスたちに振り返り、手を上げて叫ぶ。


『いいか!我々の実力、見せつけてやるのだ!』
『『『おおー!!』』』
『ゴチソウを我らの腹に!』
『『『おおおーー!!!』』』


そこに、エリーズの説教が始まった。

 

リスたちは、口をぽかーんと開けたまま、彼女の力説を前に茫然と佇むのみであった。


「分かったヨ、オイラたちはイタズラはしない!」


エリーズの勢いに押されて、リスたちは彼女の周りに集まり、あるリスは裾にしがみつき、口ぐちにそう言った。
目から水が流れているリスも混じっている。

 

そして、おもむろに、


「それはそれとして、夜に向けて特訓ダ!
 みんな、覚悟はいいナ!!」

「「「おおーーー!!!」」」


リスたちは一斉に茂みの中へと消えて行った。

 

 

 

--------------

GMより:

>ジュリア

2d6を振って、ブルーベリーの収穫量を決めましょう。
1ゾロ:収穫なし
3-5:パイが作れる程の量は採れない。
6-8:パイがひとつ焼ける量。
9-11:パイが充分焼ける量。
6ゾロ:好きなだけ!


>セグ

虫取りに参加するならば、2d6の数だけ獲れたことにします。
ホルンが最多の10です。


>エスト&エリーズ

プーカたちは去って行きました。

虫を捕まえるのは斯くも難しい

『じゃあリルル、またね
 あとありがとう。』

フェアリーにも色んなタイプがいるんだなー。
認識を改めないと。


***

「あっはっは。悪い、ホルン。
 私は3匹しか取れなかった。」

いや、サボってたわけじゃないのよ、
他の事はしてたけど。

「みんなはすごいなー。
 やっぱり、君らの方が虫取りは得意なのかね。

 ...それとも、私が駄目なだけでしたか。あっはっは」

笑い事じゃないんだけどね。

ホルンの合図でみんな帰っていく。
その後ろについていくんだけど・・・

「やるな、テナー。

 私なんか3匹しか捕まえられなかったよ。

 ホルンが言ってた5匹ちゃんと捕まえたんだ。
 偉いぞ!・・・私は3匹だけど」


駄目なら駄目なりに、一応やることだけはやりたいんだけど。
まあ、今回は、ね。


「まあ、早いとこプッカと合流して。
 とか考えてるのがいけなかったのかもな。」

何がどうって訳でもないけど。
上手く行ってないよ私・・・

空回りしてるというか
って、違うか。

決め付けてるんだよきっと。

「とりあえずね、村に帰るまでが大事なんだぞ?」


すごく言い訳なんですよね・・・

PLだし

まずは虫取りダイス:2D6 → 1 + 2 = 3 (07/27-20:17:27)
これはこれで良いのではないかと。

ダイスは正直ですね。
(子供達に比べたら)ちゃんと虫取りしてなかった人に
たくさん捕まえさせてはくれませんでした。


基本引率をホルンとクララに任せつつ、
子供たちを見守る駄目なセグで居させて?

ひどい目に遭うのも運、か。

>「この森には妖精が棲んでおる。
>あれらは祭りが好きでのう。
>星まつりでも必ず悪戯をされる者がいるもんじゃ。
>転ばされたり、
>突然、目の前に光の玉が現れたり、
>火が踊りだしたり。
>あれらは姿は見せんが、村に来ておるのじゃ。
>運が良ければ、あんたも見ることが出来るじゃろう」

「それって、要するに運が良ければ妖精たちにいたずらされるって
こと......ですよね?」
 そんな運もあるのだなと、私の口は自然と緩む。案外チャ・ザも
喜んでひきあわせてくれるかもしれない。
「それは是非ひどいめにあわされてみたいものだが。。。
 でも、次はできれば痒くないのがいいな」
 ぽりぽり肘を掻きながら、ふむふむと老人たちに祭りの話を聞く。

「よし、できた。こんな感じだろうか......ふむむ。飾り付けに何か
その妖精っぽいポイントを入れられたらなぁ」
 後ろ髪引かれつつ、
「広場でしたよね?」
 笹をよいしょっと抱える。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 広場へー。
 わっしょいわっしょい。

交喙の嘴?

「私もエストさんと同じで芸をするぐらいしか思いつきません、
 一糸乱れぬ玉乗りとかアティラのニャンニャンコンバット見たいに
 屋根の上から一回転加えたジャンプとか」

「つまり、こういうことだナ?
 オイラたちの一糸乱れぬチームワークを人間たちに見せつけ、
 その間にゴチソウをいただく、って感じカ!」

「ん......いや......まぁ......そんな感じ......かな?」

エリーズの言った、ニャンニャンコンバットって何だろう?
とか思いつつ、プッカにはテキトーに相槌を打つ。

『いいか!我々の実力、見せつけてやるのだ!』
『『『おおー!!』』』
『ゴチソウを我らの腹に!』
『『『おおおーー!!!』』』

プッカに鼓舞され、リスのプーカたちは俄然やる気になっていた。
一体、何をするつもりだろう?

「それに私はイタズラを止める方の立場ですので。
 いいですか、何故イアタズラをしてはいけないかと言うと―――」

そんな彼らにエリーズが説教を始めた―――


ありゃま? エリーズってば、意外と『生真面目さん』だったのね。
普段、ほわほわ~んとしてるから気付かなかった。


そして説教が終わると―――

「分かったヨ、オイラたちはイタズラはしない!」

お!? なんとッ! どーやらリスのプーカたちの心をガッチリ掴んだっポイぞ!
エリーズの周りに集まり、泣きながら(?)そう言うヤツまでいる。

なぜか、『3年B組 エリーズ先生』とゆー言葉が、ふと頭の中を過った。
全く何のことだか分からないけど......!?


「それはそれとして、夜に向けて特訓ダ!
 みんな、覚悟はいいナ!!」

「「「おおーーー!!!」」」

森の中へと消えていくリスのプーカたちの姿を見送りながら、
期待と不安で、今からワクワクドキドキしてるのはヒ・ミ・ツだ♪

 

「さてと、見回りの続きでもしますか」


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

エリーズってば「委員長キャラ?」とか思っちゃった、お説教の件。


そして、夜のお祭りが楽しみ~♪

で、今回はなぞっただけだったり......^_^;

すべすべ妖精

『わーい、ありがと!』
『『すべすべー』』
『『『すべすべー』』』

『じゃ、また夜にね!』
『『夜にね!』』

俺の頭を、撫でるだけ撫でまくったら妖精たちはポンッと姿を消した。

「おう、何ぼーっとしてんだ、ハンス」

バリトンが不意に横から話しかけてきたが、そぶりを見ると
さっきまで、そこにいた妖精たちは見ていなかったらしい。

「こいつを運び終わったら、あとは組み上げるだけだ。
 とっとと終わらせて、一杯やろうや」

とだけ言い残し、がははと笑いながらバリトンは丸太を広場に運んでいった。

「んー」

ぽりぽり・・・

さっきまで話していた妖精たちとの時間が、何だか気恥ずかしくなって
頬を指で少しだけかきながら、丸太を取りに材木置き場に向かった。

-----------------------------------------------
PL
07:03:42 ハンス 舞台組み立て 2d6 Dice:2D6[5,5]=10
まあまあの出来かな(*゚ー゚)?



違う事を祈ってます。

>「つまり、こういうことだナ?
>オイラたちの一糸乱れぬチームワークを人間たちに見せつけ、その間にゴチソウをいただく、っ>て感じカ!」

そのチームワークは別の所で発揮して欲しいのですが

>「分かったヨ、オイラたちはイタズラはしない!」

私が孤児院の子供達と同じように叱ると、
あるリスは袖にしがみつき、目から涙を流して皆さんそう言ってくれました。
しかし

>「それはそれとして、夜に向けて特訓ダ!
>みんな、覚悟はいいナ!!」

>「「「おおーーー!!!」」」

そう言って去って行きました。
思わず突っ伏しました。
いや、だって同じなのかどうか知りませんが
マリーチに率いられたイタズラグループと同じ反応なんです。
因みこの時の再犯率七割と言う泣きたくなる数字なんです。
信用できなくて申し訳ないと思いますが、ええ色々と対策はしてるんです。
お菓子抜きとか夕飯ペーストのみとかバケツを持って一時間正座とか、
プッカさんがマリーチと違う事を祈るだけです。

>「さてと、見回りの続きでもしますか」

エストノレさんの言葉に頷き、
お説教の最中に飛んで行ったハルバードに近寄る

「よいっ、しょっと、行きましょう」

ハルバードを引っこ抜く、
丁度エストノレさんの首の辺りの高さに突き刺さっていたので結構苦労した。
ハルバードなら飛んで行かないと思ったのにハルバードもダメ見たいです。

どうしよう

・・・・・・・
PLより
委員長キャラ?よりも近所のドジで世話好きなお姉さんをイメージしています。

あった...!

『ありがとうメラ!助かるよ。』

そしてまた、先月よりもいっそう濃くなった緑の中、草木をかき分けかき分け進むと...。

『あった...!
これだけあれば、充分な量のパイが焼けるよ!
君もぜひ食べに来てくれ!』

私は夢中になり実を摘んだ。
一粒食べてみる。
うん、美味しい。

後は急いで帰ってパイを焼かなくては!

『ありがとう、メラ!
帰り道は迷わないよう魔法の仕掛けがあるんだ。』

『ありがとうー!』

私は何度も礼を繰り返し、急いで村に帰った。

***

PLより
 
出目は9でした!やったー\(^o^)/
みんな、良かったらジュリアの手作りパイ食べてね!

村に帰ったら、急いでパイ作りに取り掛かります。
祭りに間に合うように!

どこまで描写して良いものか迷ったので、村に帰るところまでにしました。

7月-7

冒険者たちがそれぞれの手伝いを終え、村に集まり、やがて、夜が訪れた。


ハンスの工夫により見事に組み上げられた舞台は、昨年よりも立派で見栄えが良く、村人たちに好評だ。

「とても舞い易い舞台だよ、ハンス。
 これならいつもよりうまく踊れそうだ」

舞を担当するフーガが、妻のフォルテを伴い、ハンスの元を訪れた。

「あんたのアイデアだってね。
 フフ、人は見かけによらないっていうけど、本当だよ」

フォルテは砂漠の民、浅黒い肌で切れ長の目の美女だ。


舞台の中央には、バルカが身体を張って取ってきた笹の大枝が立てられている。
色とりどりの布による飾り付けで、とても華やかだ。
そこに、子供たちが思い思いに飾りを加えている。
子供たちの無秩序な飾り付けでだいぶにぎやかになり、祭りの雰囲気がより高まる。

「ばあさんの秘伝の薬は良く効くじゃろ、ふぉふぉふぉ」

老人から渡された塗り薬のお陰で、バルカのかゆみはすっかり引いている。
なんともいえないニオイがするのが玉に瑕である。


舞台の周りにはかがり火が、無数に灯って囲んでいる。

明々と照らされる笹と舞台。


広場の端には、露店よろしく、テーブルが並べられ、女たちの自慢の料理が並ぶ。
ジュリアのブルーベリーパイも、間に合った。

「へえ、やっぱあんたのお菓子作りはたいしたもんだねえ」
「顔がきれいでお菓子が上手だなんて、嫁に欲しいくらいだわ」
「かあちゃんの嫁か!そりゃあジュリアが逃げ出しちまうよ!」
「なんか言ったかい、アンタ」
「い、いや、なにも?」

 

子供たちは、手製の虫かごに蛍光虫を集めてある。

「虫はフーガおねえちゃんたちの踊りの後で放すの。
 すごくきれいなのよ」

クララが言うと、テナーがセグウェルにしがみついて言った。

「いっしょに見ようね、セグウェルおにいちゃん」

 

「そっか、扉はなんともなかったか。
 見回りご苦労さん」


エストとエリーズが見回りの結果をグウォンに報告すると、彼はゴブレットを2つ、なみなみとエールを注いで渡した。
あのあと、二人は洞穴にある扉を見に行ったのだが、何ら変化はなく、扉は静かに佇むのみであった。


「そろそろ始まるよ。
 一足先に、乾杯しようじゃないか、ねえエリーズちゃん。
 かんぱーい」


兵長はそう言うと、答えを聞く前に、勝手にゴブレットを飲み干した。

 

どんどこどこどこ、と太鼓の音が響いた。

笛とリュートの音が重なる。

舞台には、フォルテとフーガ、二人の美男美女が上がった。

一斉に歓声が上がる。

 

祭りが始まったのだ。

 

 

---------------

GMより:

それでは、夜になります!

いよいよお祭りの始まりです。
妖精たちはまだ姿を見せていません。

広場の中心の舞台では奉納の舞が始まり、舞台の周りでは料理や酒が振舞われます。
舞台袖では楽器の演奏が始まっています。
広場では村人たちが奉納の舞や演奏にあわせて、適当に踊ったりしています。


どうぞ祭りをお楽しみください。
次レスにて、妖精たちがひょこひょこ現れることでしょう。

祭り

「へえ、舞台はハンスが組んだのか。凄いじゃないか。力持ちだな。」

浅黒い肌の美女を見送った後、彼に声をかけた。

「あの笹の大枝はバルカがその身を犠牲にして取ってきたんだって?
でも、ごめん。これ以上近づかないでくれる?」

最後のセリフは笑いながら。

「セグウェルおにいちゃん!」

テナーの真似をして、後ろから声をかけた。

「虫取りは楽しかったかい?
セグは何匹とったんだ?」

「エストはあの扉を確認しに行ったのか。お疲れさま。
どうだった?何か変わったことはあったか?」

責任感の強い彼に、そう聞いた。

そして。

「エリーズ。」

片膝をつき、うやうやしく頭をたれる。

「踊りませんか?姫。」

いたずらっぽくウィンクして、彼女の手をとった。


***

PLより

ワンパターンなジュリア(笑)

もちろんみんなにパイをすすめることも忘れませんヨ!

祭のための・・・

うわっ。
ちょこっとビックリしたよ。

「私が虫を取れなかったとかどうでもいいんですよ、ジュリアさん。

 いやまあ、たいして取れなかったんですけど、って。

 あと、おにいちゃんはやめてよね。
 テナーはともかく貴方にそう呼ばれるのは・・・別にいいか。あははw」


俺が虫をどれだけ取ったかはどうでもいいし、
おにいちゃんとかもどうでもいいか。

っていうか、こういう構い方をして来る人も少なくなってきたかねー。
それがどうというわけでもないけど。

それはそれとして、

「テナー、プッカはどうしてる?
 まあ、あいつもそろそろ何かしたいだろうし、

 テナーもプッカとばかり一緒に居る時期も過ぎたよな。」

いつも一緒に・・・そんな時期じゃないよね。


「でもまあ、また会いたいよ。
 あいつが良いのなら会わせてくれって、伝えといて。

 あいつの軽口を聞きたいってのもあるしさ。


 ま、それこそあいつ次第だけどね。


 あ、ともかく。
 まずは踊りとその後の虫乱舞か。

 テナーたちが取ってきた虫がな。」


...俺も一応取ったけど。


さあ、光の芸術だ!」よ?

テナーの手を握って(俺はあんまり貢献してないけど)
虫が織り成す光の芸術を見ようじゃないか。


PL
虫を取ったのは子供たちー
仕方無いじゃん、取れなかったんだもん。

ということで、テナーはかわいいねぇ。

ほろ酔い気分

ふふふ、セグは驚いてくれたようだ。
満足満足。

「...セグはあまり虫が取れなかったのか。
残念だな...。
残念だから、この鶏の串焼きをあげよう、セグウェルおにいちゃん!」

あははと笑ってから、セグに無理矢理鶏の串焼きを持たせた。
もちろん、食べかけなんかじゃないぞ。

「私のブルーベリーのパイも食べてくれよ?
自信作なんだ。」

セグの顔をふふふと覗きこんでから、私は舞台の舞を観に行った。

祭りの始まる前

「そっか、扉はなんともなかったか。
 見回りご苦労さん」

見回りから帰って来て、ヒゲ兵長に報告を済ますと
エールが注がれたゴブレットを差し出してきた。

「そろそろ始まるよ。
 一足先に、乾杯しようじゃないか、ねえエリーズちゃん。
 かんぱーい」

「......ま、いーけどネ。乾杯♪
 エリーズもお疲れさま」

もう、ボクのことなんか眼中にないな......と思いつつも、
軽く盃を掲げ、ヒゲ兵長に習ってエールを一気に飲み干した。
説教に夢中になったエリーズが投げたハルバードが掠めた
首筋をそっと摩りながら......。


 * * * * *


「へぇ~、このパイ、ジュリアが作ったんだ~♪
 凄いね、こんな特技もあったんだねぇ~」

村人たちの手料理と並んだ、ブルーベリーパイを見て感心する。

「エストはあの扉を確認しに行ったのか。お疲れさま。
 どうだった?何か変わったことはあったか?」

「いや、特に変化はなかったよ。
 とはいえ、ジュリアと違って精霊力ってゆーのは、
 力不足のボクには分からないからねぇ~。
 まぁ、プッカたちも騒いでなかったから大丈夫だとは思うけどね」

やっぱり気になるのかな?
『扉』のことをジュリアが聞いてきた。
だから―――......

『村の人たちも安心するだろーから、気が向いたら見ておいてよ』

と、言おーとしたら......

「エリーズ。」
「踊りませんか?姫。」

片膝をついて、恭しく頭を下げて、ウィンクして、
エリーズの手をとりダンスに誘ってる!?

 

「......ボクはダシかよ」


 * * * * *


「へぇ~、これが『蛍光虫』って虫なんだ......」

初めて見る子供たちの持つ虫籠の中の虫をマジマジと見ていると、
セグウェルと彼にしがみ付いてるテナーがプッカの話をしているのを聞いた。

「あぁ、今夜、来ると思うよ、プッカ......たち。
 見回りしてた時に遭ったんだ」

何をするつもりかは分からないけど。
それは『お楽しみ』とゆーやつだモンね。


 * * * * *


やがて太鼓や笛の音が鳴り始める。
ハンスたちが造り、バルカたちが取って来て飾り付けた笹の大枝の立つ舞台に
二人の美男美女が上って行くと、歓声が上がった。


それが、『星祭り』の開始の合図のように―――。

 

++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

祭りが始まる前にぶらぶらと......。

断じてイタズラではありません

>「そっか、扉はなんともなかったか。
>見回りご苦労さん」

エストさんと一緒に見回りの結果をグウォンさんに報告すると、
ゴブレットになみなみとエールを注いで渡された。

>「そろそろ始まるよ。
>一足先に、乾杯しようじゃないか、ねえエリーズちゃん。
>かんぱーい」

「はい、かんぱー・・・・・」

グウォンさんは返答する前に飲み干してしまった。

>「......ま、いーけどネ。乾杯♪
>エリーズもお疲れさま」

「はい、お疲れ様でした。
 乾杯♪」

太鼓の音に笛とリュートの音が重なる。
これはどこの村のお祭りでも変らないお祭りの時の音、
さてイタズラがないか見回りに行かなきゃ。

・・・・・・
>「へぇ~、このパイ、ジュリアが作ったんだ~♪
>凄いね、こんな特技もあったんだねぇ~」

ジュリアさんのブルーベリーパイを見てエストさんが誉める。
私の目から見ても凄く美味しそうだ。

「少し貰ってもいいですか?」

ジュリアさんはエストさんとのお喋りに夢中のようです。
一つ、つままして貰っと、
はぅう、美味しいです。
取れたてのブルーベリーの味の素晴らしさ、
言葉に言い表せません。ももう一個と手を伸ばそうとした瞬間

>「エリーズ。」

声をかけられそちらの方を見る

>「踊りませんか?姫。」

ジュリアさんが片膝をつき頭をたれてる。
しかも私の手を取って。
なにより顔が赤い、・・・・酔ってますねこの人
いえ、それよりも食べてる最中ですから
喋りたくても喋れません、それでも喋ろうとしたら

「ケホッ、ケホ」

喉が詰まりました。

「ケホ、おお水」

お水ください

・・・・・・
PLより
つまみ食いばれるの図
色気より食い気な子

大丈夫かい?

>「ケホッ、ケホ」

エリーズは私の言葉にむせてしまったようだ。

>「ケホ、おお水」

「大丈夫かい?これを...」

手近にあったカップを持たせる。
中身は葡萄酒だったけど、まあ良いか...。


***

PLより

エストやエリーズがパイを食べてくれて嬉しい(*ノノ)
ありがとう!

落ち着きましょう

お水、お水ください
むせているとジュリアさんがカップを差し出してくれた。

>「大丈夫かい?これを...」

頷いて一気に飲み干す。
これ水じゃありません、葡萄酒です。
でも我慢です。わざとではないでしょうし、
助けてもらったのは事実です。

「ありがとうございます。」

腰を折って礼を言う、
鎮まりなさいエリーズ、悪いのは自分。
話に夢中になってると思ってつまみ食いした自分が悪いのですから

「ええっと、踊りですか?足を踏まないように気をつける。
 といった程度の実力で良いなら喜んで」

実際村では踊ったりとかお酒を飲んで世間話をするより
お酒を注いで回ったりとか足りなくなった薪を補充したり、
子供の世話や祭りの進行の手伝いとかの方が多くて、
ダンスをか経験がなかったりするのですが
・・・・・大丈夫だといいなぁ

・・・
PLより
踊りも2Dで判定するのでしょうか?

ごめんよ

葡萄酒を一気に飲み干す彼女。

>「ありがとうございます。」

腰を折って礼を言う。

「いえいえどういたしまして。」

あわててこちらも頭を下げた。
葡萄酒でも大丈夫だったんだ、良かった。
私ならお酒に呑まれ、大変なことになっていたかもしれない。

...なんだか罪悪感がわいてきた。
これではなんだか彼女を騙したみたいだ。

「良くみたら、これ、水じゃなかったな。
ごめんよ、許してくれるかい?」


>「ええっと、踊りですか?足を踏まないように気をつける。
> といった程度の実力で良いなら喜んで」

「もちろん、それで充分だよ!
足なんかいくらでも踏んでくれ。
踊りは楽しくなくちゃね!」

笑いながら、そう答えた。

「さあ、踊ろう!」

改めて、彼女の手をとり、踊りの輪の中に加わった。


***

PLより

踊りの判定はいらないのではないでしょうか。
足ならいくらでも踏んでください(^-^)

お付き合い、ありがとうでした!

秘薬臭が行く!

 祭りが始まった。子どもたちの飾り付けが済むと、切り出して
きた笹がまた息づき、花が咲いたかのようだ。

>「ばあさんの秘伝の薬は良く効くじゃろ、ふぉふぉふぉ」
「感謝します」
 どちらの魔女様ですか? とは聞かずに、どちらの奥様ですか?
とお名前を伺っておく。礼をしておかねばね。
 かくして私は、老人たちの秘薬(!)のおかげで藪蚊に刺された
痒みとはおさらばし、何とも言えないニオイという新たな友人を
得たわけだった。ふぉふぉふぉ。

     ◇◆◇

 祭りの広場では、オランから来た仲間たちも集まっていた。

>「あの笹の大枝はバルカがその身を犠牲にして取ってきたんだって?
でも、ごめん。これ以上近づかないでくれる?」
 ジュリアが明るい笑顔で宣ったのに、つられて笑顔で答える。
「そう言われると尚更、絶品ブルーベリーパイの御礼に熱い抱擁で
応えたくなるね!」
 彼の嗅覚は、多方面に及んでいるらしい。

      ◆

 手製の虫かごの中に、ぼおっと光る虫。
「精霊を見ることができれば、あんな風に見えるのかな?」
 セグウェルには付き添いをねぎらいつつ、蛍光中への興味もあって、
ジロジロ。

      ◆

 ハンスのこしらえた舞台は、陣地の柵くらいしか判らない私でも
それとわかるくらいに良い出来だった。
「ハンス兄さんにはおつかれさまっ。評判もいいらしいね。
 こいつは舞台をつくった連中と一緒に呑んどいてくれたらなによりだ」
 あっという間になくなってしまう量だが、オランから持ってきた酒を
渡しておく。

      ◆

 エストとエリーの見回りは、特に問題なかった様子だ。
 その扉とかいうのも異常なしだとか。
「なんか面白そうなことがあったみたいですね。後のお楽しみって
いうところらしいが?」ニヤリリリ。

      ◆

「おつかれさまです。いよいよお祭りですね。
 巡回の時間を確認させてください」
 ヒゲ兵長殿には、巡回について聞いておく。祭りの間の巡回は、
不人気時間帯だろうから、場合によっては私はそこに入っておこう
というわけだ。巡回するんであれば。であるけども。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 お祭り( ・`ω・´)o彡゜お祭り
 秘薬臭を漂わせつつ、あちこちふらふらしてます(クク

好評組み立て舞台

俺が組み立てた舞台は仲間内でも村人たちにも好評で、バルカの取ってきた笹と村の子供たちの飾り付けでかなり良い出来栄えに自分自身満足だ。

「へえ、舞台はハンスが組んだのか。凄いじゃないか。力持ちだな。」

というジュリアに褒められ、嬉しくなって、フンッと鼻息を漏らしながら、

「おう!任せろ!こういうことは得意なんだーぐははは」

「ハンス兄さんにはおつかれさまっ。評判もいいらしいね。
 こいつは舞台をつくった連中と一緒に呑んどいてくれたらなによりだ」

次に歩み寄ってきたバルカは異臭をまき散らしながら、俺に振る舞い酒をくれた。

「おぉー、バルカァー臭ッいけど、お前は分かってる男だなー、この酒はありがたくバリトン達と飲ましてもらうぜ♪」

------------------------------------------------

二人の美男美女が話しかけてきた。

一人は、村の優男フーガ、そして彼の妻、フォルテ。砂漠の民出身特有のエキゾチックな雰囲気を感じる美女だ。

「とても舞い易い舞台だよ、ハンス。
 これならいつもよりうまく踊れそうだ」

とフーガ。

「あんたのアイデアだってね。
 フフ、人は見かけによらないっていうけど、本当だよ」

とフォルテ。

「おーフーガいい嫁さん貰ってるじゃないかー。・・・んーうらやましいな、・・・んーフォルテさんフーガに飽きたら俺に言ってくださいよ・・・なんてな♪ぐはははー」

と流石に人妻なので、完全に冗談と分かる様に、かなりおどけてみせながら二人の頭をどちらもポンポンと軽く叩き、大笑いしながらその場を去る。

そして、バルカに貰った酒を早く飲みたいので、右手に貰ったバルカ酒、左手にジュリアのブルーベリーパイも忘れずにしっかりと全品持ったお皿を持ちながら、バリトンがいそうな村の男共の方へ意気揚々と祭りの広場を闊歩する!!

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PLより
お祭りー。飲んでー騒いでー。
けどー伝統も大事ー。
それがー祭りなのさーーー。


7月-8

舞台の上では、フォルテとフーガの奉納の舞が披露されている。

二人とも長身ですらりとした体躯、化粧は見栄えがするように濃い目に施し、長い布を使った衣装は動きをより優雅に見せる。
指先まで神経を研ぎ澄ませた舞は、一種の神聖な雰囲気を舞台上に作り出していた。
一定の間隔で打たれる太鼓が場を引き締め、笛の音が浮遊感を聴覚に訴える。

子供たちがそーっと舞台の周囲に散った。

やがて、二人の踊り手が身体を舞台に沈めて深くひれ伏し、太鼓が一際強く打たれて音楽がそこでぴたりと止まる。


「「「「それーーーー!!!」」」」

 

子供たちの掛け声とともに、流星群が笹の周りを駆けあがって行くように、光が舞い上がった。


村人たちの歓声が村中を包み、神聖な儀式としての祭りは終わった。

これからは、ただただひたすら楽しむだけだ。

 


「キミは真面目だねえ、バルカくん。
 ゆっくり羽根伸ばしていいよ~」

既に出来あがっているグウォンは、バルカにそう言うと、村娘の尻を触りに行ってはたかれたりしている。

舞台の上には酔っ払った村人たちが俺を見ろと言わんばかりにヘタクソな踊りを披露している。
響く笑い声。

「おうハンス!
 お前もどうだ!」

そのうちの一人はバリトンだ。


突如、舞台の上に無数の光の玉が出現した。
それらはくるくると回りながら飛びまわり、舞台の上に光の輪を作り出した。

その輪の中を、どこから現れたのか、リスたちが次々と飛び込んでトンボを切り、舞台を飛び降りて一直線にご馳走――特に木の実や果物を調理したもの――に駆け込んだ。

食事のテーブルにいる女たちが目を丸くしている間に、リスたちは駆け抜けざまに持てるだけのご馳走を抱え込み、頬袋に詰め込み、一糸乱れぬ一列縦隊のまま家の隙間に消えて行った。

 

「な」

 

「なんだいありゃあ・・・」

 

一瞬あっけに取られる村人たちだが、「今時のリスは随分賢いんだなあ」という程度に納得して、すぐに喧騒が戻ってくる。

 

「あはは、プッカがともだち連れて来たんだねえ」

テナーがセグウェルに、笑いながら言った。

「ともだちが増えたんだって、言ってたよ」

 

 

『『『くすくすくす』』』


何人かの村人は、かわいらしい笑い声を聞いたという。
だが、誰が笑ったか分からなかったので、気のせいだということにしたらしい。
誰もいないのに減って行くお菓子には、まだ誰も気付いていない。

 

-------------------

GMより:

5日にて終了いたします。
皆さん同士で日常日記のように絡んでいただければいいかと思います。
NPCに対してのアクションには随時レスしていこうと思いまーす。

子供たちとは違うところで?

手元に残ったのは串焼きとベリーのパイ?

「ああ、まあ食べさせてもらうけど・・・」


言ってる内にと言うか、言う前に?どこかに行っちゃったよ。


「なあテナー。どう思うかわからないが。
 今のジュリアってのも大切な友達さ。

 ...おにいちゃんとか呼ばれるのはまあね。
 もっと変な呼び名よりはいいじゃない。」

本心はちょこっと違うんだけど。
...おにいちゃんってジュリアから呼ばれるのは稀な経験かもしれないんだよ?

とか思ったのは、当然のことながら伏せといてだね。

「で、まあ。とりあえず祭りだよ。」


なんというか、普通に進んで欲しいんだけど。

***
エストレノさんの話を聞いて、少しだけ諦めた。

「そうですか。プッカがねえ。

 まあしゃあないな。テナーもあいつがなにかやるんならしょうが無いと思うだろ?
 止める事はできないけど、って。


 『お楽しみ』って事は・・・

 なあテナー。私達が止める前に何かやるようだ。
 それは仕方無いし、どうせ祭を盛り上げるものだと、諦めて見守るかい?」

***

『プッカ...』

うんまあ、そうだね。


「...テナー。プッカは元気だねぇ。

 あいつもうちょっと頑張ったら大スターだよ。
・・・方向性だけ変えたら。


 でもな、あいつはああだからいいんだよな。
 あいつがいたら結構気楽にこの村を任せられるよ。」

ちょろちょろうざいと思う人も居るかもしれんがな。

「ところでさぁ、プッカの友達に紹介して欲しいもんだねぇ。

 相手がヒトでも妖精でも。」

テナーとプッカだけじゃなく。
そいつらの意向もあるだろうし。

そもそも、この祭にどんな連中が来てるのかなー。

PL

笑い声が聞こえたかどうかは、ダイスに任せるしか

ということで、平目でふっとこ
ダイスたくさん
2D6 → 4 + 3 = 7 (08/01-21:52:17)
2D6 → 3 + 2 = 5 (08/01-21:52:18)
2D6 → 5 + 4 = 9 (08/01-21:52:21)
2D6 → 6 + 2 = 8 (08/01-21:52:19)
2D6 → 3 + 2 = 5 (08/01-21:52:18)
 2D6 → 4 + 3 = 7 (08/01-21:52:20)
 
 まあ、何のためにダイスをフッタかもわからんし
 今後どうなるかもわからんし

星祭り

「なんか面白そうなことがあったみたいですね。
 後のお楽しみっていうところらしいが?」

「ん~、まぁね。ただボクらも何が起こるかは分からないんだ。
 そーゆー意味では一抹の不安があったりして......。

 それにしても酷い臭いだね、バルカ。
 一体どんな悪さをしたら、そんな呪いを掛けられるのさ?」

苦笑しつつ、鼻を押さえて、ちょっとだけ距離をとる。
ごめんよ、バルカ。


 * * * * *


美男と美女の舞いが終わり、子供たちが蛍光虫たちを解き放つ。
空へと舞い上がる幾筋もの光に大きな歓声が上がる。
これで星祭りの儀式的な部分が終わりなんだそうな。

そして、ここからが星祭りの本番のようだ―――。


「ええっと、踊りですか?足を踏まないように気をつける。
 といった程度の実力で良いなら喜んで」
「もちろん、それで充分だよ!
 足なんかいくらでも踏んでくれ。
 踊りは楽しくなくちゃね!」
「さあ、踊ろう!」

どーやらジュリアとエリーズの話はまとまったよーだね。
そんな二人に提案する。

「どーせなら、そんな隅っこで踊ってないで、
 舞台に上がって踊っといでよ~♪」

ジュリアの作ったブルーベリーパイを堪能しながら、
ほれほれと二人を舞台上へと追いたてる。


 * * * * *


「な」
「なんだいありゃあ・・・」

その声に導かれ舞台の方を見ると、無数の"光の球"が飛び回り『光の輪っか』を作った。
その輪っかの中をリス―――恐らくはプッカたちが次々に飛び込んで行く。

「へぇ~、なかなかやるじゃん♪
 魔法とのコラボってヤツだね」

そしてプッカたちは、その勢いのまま舞台を降り、ご馳走の山に突入し、駆け抜けて行く!
もちろん、きっちり貰う物は貰って。
村の人たちも腹を立てたりとゆーより、感心しちゃってるみたいだしね。

「これは大成功ってやつなんじゃない?」

そんな去り行くプッカたちの背に拍手を送る。


 * * * * *


テーブルに陣取り、杯片手に食事を楽しんでいると、
村人たちの間で『かわいらしい笑い声』を聞いたとゆー話が出ている。
プッカたちだろーか?
それとも......他の妖精かな?


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

バルカ、臭~いと言って、ジュリアとエリーズに舞台へ上がれとけしかけ、
プッカたちのパフォーマンスに拍手を送り、メシ食ってますw

『かわいらしい笑い声』の主との絡みは......GMに判断してもらおーっと(ぉ
てなわけで、一応サイコロ振ってみた。

00:15:50 神楽@エスト 2d6 Dice:2D6[2,4]=6

踊るよ、踊るよ

舞台で踊るフーガとフォルテは本当に美しく、笛と太鼓が奏でる音が合い重なり、
舞台全体に神聖な雰囲気をかもし出していた。

そして、子供たちの集めた夜光虫を一斉に放すことにより、、一連の神聖な儀式としての奉りは終わり、

そして、村人たちの歓声を機に、飲んで騒いで楽しむ祭りが始まった。

「おぉーキレイなもんだなー。こりゃー二人の踊りも含めて眼福だったぜぇ♪
それはそーと、俺も飲んで楽しむぞー♪」

と意気込んでいると

さっきまで美しい舞が行われていた場所で奇っ怪な踊りを踊る一団が居る事に気付いた。

「おうハンス!
 お前もどうだ!」


バリトンだった。

「おぉーバリトン見てられないぞー俺たちが建てた舞台が泣くぞー。よーーーし俺が本当の踊りってもんを見せてやる!!」

と舞台に勢いよく登り、真ん中に立った。

「よーし、いくぞーガルガライスに伝わりし、踊りがこれだーー!!」

右足をドンッ舞台に叩きつけるように踏み足をしたのを、起点に自慢の踊りを踊ってやった!

この踊りは元々ガルガライスの戦士の村に伝わる祖先の霊に捧ぐ、力強く、怪物と戦う様をかたちどった踊りだ。

そして俺はそれを誠心誠意踊っているが・・・

「おぉ魚取ってるんだなー、それにしても面白い踊りだなー」

とか、

「ちがうだろ、あれは鶏を捕まえる踊りだろう」

とか言われ

(好き勝手言いやがって)

と思っていたが、自分自身もそう思えてきて楽しくなって笑いながら踊ってしまった。

「ぐはははははーーー」

もう、そこからは形もへったくれもない、ただ踊りたいように楽しく踊ってやった。


『『『くすくすくす』』』


踊っている最中、そんな笑い声が聞こえたような気もした。


---------------------------------------------
PLより

ハンス
: 踊りの出来ばえ 2D6 → 2 + 3 = 5 (08/02-10:46:04)

うーん中途半端な踊りになってしまったw
ちょい下手?笑いを誘ったと言うことでーヾ(*´∀`*)ノ


気のせいか...

フォルテとフーガの舞は見事だった。
ある種の神聖な雰囲気を醸し出し、見る者の目を惹きつける。
舞が終わったかと思うと、子供達の手で流星群が夜空へと駆け上がって行く。

ああ、美しい...。

この祭りに来ることができて、本当に良かった。

※ ※ ※ ※

>「どーせなら、そんな隅っこで踊ってないで、
> 舞台に上がって踊っといでよ~♪」

舞台を見ると、ハンスも奇妙な踊りを披露している。

「そうだな。行こう、エリーズ!
ありがとう、エスト!」

彼女の手を引いて舞台に上がろうとしたそのとき!

突然、舞台の上に光りの玉が!
それに続いてリス達の曲芸が披露された。
あのようなこと、ただのリスがするわけがない。
プーカ...、プッカか?
仲間が増えているぶん、芸も達者になっているのか、あれも見事なものだった。

「見たかい?エリーズ...。」

私の口から出たセリフの、なんと間抜けなことだろう。
少々、驚いてしまったのだった...。

※ ※ ※ ※

踊り終えて舞台から降りてくる。
軽食の一角、ブルーベリーパイの減り具合に、頬を緩ませていると、奇妙なことに気が付いた。
しかし、何が奇妙なのかは具体的にはわからない。
うん?笑い声がする?気のせいか...?


****

PLより

笑い声や減っていくお菓子に気付きたいなあと降ったダイスの出目は6。

orz

みなさん、パイを食べてくれてありがとう!(^∇^)

反応に困ります。

フォルテとフーガの奉納の舞、二人の舞が終わると子供達が光を舞い上がらせた。
ジュリアさんも二人を見て感心している。
そんな中、私はマーファに祈る。
踊り、歌それらの元は祈りをより想像し易くする為のもの
だから私は一心に祈るこの村の土地、人、精霊が幸せでいてくれる事を
私は読師、巫女ではなく人の手で記されたとされる神の言葉を伝えるのが役目
マーファよこの人達に幸あれ、土地に恵みあれ、精霊達に加護あれ。
踊れ、歌え、祈れ、願え、神は全てを聞き入れてくださる。
そんな恥ずかしい事を考えながら踊っていた私は

>「どーせなら、そんな隅っこで踊ってないで、
>舞台に上がって踊っといでよ~♪」

と言うハンスさんの声で正気に戻った。
思わず顔を真っ赤にしてうつむいてしまう、
そうするとジュリアさんの靴が目に入る。
泥だらけである。見なかったことにしよう

>「そうだな。行こう、エリーズ!
>ありがとう、エスト!」

「はっはぁぁぁ、ってふぇぇぇぇ!」

ジュリアさんがそう言って私の手を引いて舞台に上がろうとした時
それはおこった。
突如、舞台の上に無数の光の玉が出現し、
リス達が芸をしたと思ったら、
ご馳走を食べてどこかへ行ってしまった。
ジュリアさんが何か言ってるけど全然聞こえない
何故なら私は突っ伏してしまっていたからだ
全然私が考えていた事と違っていた。
うん、まだいい。私の話は長くて要点がつかみ辛いと言われているから、
うん、まだ納得できます。でもこれはあんまりです。
マーファ様、イリス女司祭・・・・・・私どう反応すればいいのか判りません。

・・・・・・
PLより
ターナー@エリーズ : ダンス 2D6 → 5 + 4 = 9 (08/02-21:33:41)
という訳でそれなりに上手く考え事しながら踊れたみたいです。

 

 

テーブルの傍の魔術師

舞台で踊り終えたハンス、ジュリア、エリーズたち。
みんな、凄いわ。
ボクにはちょっと出来ないよなぁ~。


「いや~、凄いねぇ~ジュリアは♪
 料理にダンスまで出来るとは......出来ないことってあるのかねぇ~?」

葡萄酒の入った杯をグイッと空ける。

「エリーズも不得意そうなこと言っといて、結構、上手だったじゃな~い♪」

料理をひょいパクひょいパクと口の中に放り込む。

「ハンスの踊りも、なかなか愉快で楽しそーだったよねぇ~♪」

空になった皿をどんどんと積み上げていく。

「......てな訳で、みんなの素晴らしい踊りに! かんぱ~い♪」

そー言って、今夜何度目かの『乾杯』をしてエールの杯を空にする。
タダ飯、タダ酒、頂かなきゃ損ソンってね♪


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

食事をしつつ、テキトーに声かけ。或いは、独り言(爆

星々の競演

>「ん~、まぁね。ただボクらも何が起こるかは分からないんだ。
>そーゆー意味では一抹の不安があったりして......。
「それはますます楽しみだ」

> それにしても酷い臭いだね、バルカ。
>一体どんな悪さをしたら、そんな呪いを掛けられるのさ?」
「フフフ。真実を求め、藪をあばく者には避けられぬ代償(しゅう)なのだ」
 ぷくぷく膨れた跡の目立つ、わかりやすい真実(?)なのだけれど。
 私は蚊の飛ぶ様を真似て手首を羽ばたかせ、グウォンの元に向かった。

     ◇◆◇
 
 二つの星が織り成す厳かな舞は、子どもたちの用意した小さな星
と共に天に捧げられ、儀式としての祭りは、締めくくられたようだった。

 その後の間を見計らって、隊長氏に話を聞いておく。
>「キミは真面目だねえ、バルカくん。ゆっくり羽根伸ばしていいよ~」
 とのことだった。
「ハッ。恐縮です」私は応じる。
「ただ、私は皆が働いているときにお休みをもらっておりますから」
 できあがっている隊長氏の背中に軽く敬礼し、見送る。
 塗り薬のニオイのこともあるが、どうも私には天の邪鬼なところ
があるらしく、こういうときには仕事をした方がいい気がするのだった。

 そこで、どうしたものかなと逡巡しているときだった。
 舞台の上に新たに生じた光の玉──新たに降ってきた星のよう
だった──と、妙に人間臭い動きを見せるリスの競演が始まった。
 彼らはご馳走を報酬代わりに(?)ゲットすると、スタコラと
退場した。
 時間にすればほんの数瞬の事だっただろうと思うが、あぁこれ
だなと、終わった後で随分昔のことのように、エストの話を思い出す。
 おかげでいいものを見ることができた。

 チャ・ザよ、彼らの交流が喜びに溢れていることに感謝します。
 願わくば、この土地が幸運と共にあらんことを。
 見回りの前に、私は村の社で祈りを捧げておく。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 ラック忘れてました(=▽=(爽)! もはや意味ないところでしょう
けれど、なんとなく祈るついでに(駄爆)

00:01:42 魔音 いまさらなラック!(*' へ' *)ノ ミロ 2d6 Dice:2D6[4,6]=10

ワンマンセッション

とりあえず、ですね。
まあなんでもありなんじゃないかと理解した。

「久しぶりに、『私の歌でも聞いてみますかー?』」


踊ってる連中はそれはそれでいいし。

「みんな知ってるかもしれない話ですけれど。

 『妖精と冒険者』の話。

 最近の話ですよ。


 まあ、事実そのままとは思うな、ですけどね。」


テナーとプッカ。後、妖精たちには真相がわかるかもしれないが。
そんなことは気にしてもしょうがないし。どうでもいいや。

一応、大袈裟にはするし。そもそも、ねー


「『ちょこっと前の話だぜ?。

 お前ら皆知ってるかー!

 お前らに関わってたんだぜー』


うん、
別に知らなくても良いんだけど・・・

***


『ねえ、お兄ちゃん。あの人と踊らないの?』


「は?え?
 別に俺とあいつが踊るとか。
 何でお前が気にするんだ。」

というか、後で誘うかもよ。そうだね、

『私と踊りませんか。』ってね。」

「そもそも、村の女の子たちを誘った後じゃないと失礼じゃないかなぁw
 だろ?


 まあ、お前は昔馴染みばかりだからな。
 気にしないよ。あいつらみたいな・・・いやいや」

 あいつらだって、そういう仲じゃないかも知れないし。

「でもまあ、そうだね。残念ながら

 今はまだ、ちょこっと誰かを私が誘う雰囲気じゃないかも知れないね・・・」


PL
ものすごく日和見で終わりそうなのですが。
今回はこれでもいいかなあと思いました。

妖精ともっと関われば良いのにねーと思われますがw
結果こうなあったみたいな感じで。

多分そうなんですよ。

...ちゃうねん。これで終わりとか思うなよ_?(多分終わりです

7月-9

「わははー!
 いいぞ禿ー!」
「俺もいっそのことつるっパゲにしちまった方がいいかなあ」
「そりゃあいい。
 中途半端に隠しやがって、気になるんだよおめえは」
「俺、そうするぜ。
 ハンスを見ていて目が覚めた気分だ!」
「ようし、なら善は急げっていうしな、おい、ナイフねえかナイフ!」
「え、今?」
「そうだよ!ホレ、観念しな!」
「ぎゃあああああ」


舞台の袖では、こんなやりとりもあったとか。

 

「プッカのともだちとはまだ話したことないんだ。
 こんど会わせてくれるって言ってたから、たのしみだなあ」

テナーはセグウェルと話している。

「セグウェルおにいちゃんの歌で思い出しちゃったよ。
 もうこわい人は来ないといいね」


すっかり酔っ払っているエストの頭を、ぽかりと殴る木の棒。

「エストにいちゃん、勝負だ!」

ホルンである。

「おれ、少し上達してきたんだぜ。
 酔っ払いの今なら、結構いい勝負出来るんじゃないかな」

にやり、と笑って、木の棒を構えた。

 

「エリーズちゃんはのんびりしてるねえ」

ジュリアと、傍らで伏しているエリーズに、女たちが果実酒を持ってきてくれた。

「ほい、くーっと飲んで、踊っておいで」
「あんなむさっくるしいので舞台を占領されちゃあたまらないよ。
 あんたたちみたいに若い子がもっと出てくれなきゃね!」

むさっくるしいのとはもちろん、バリトンら木こりたちとハンスのことである。

 

そっと広場を後にするバルカ。


月の青白い光と、炎の赤い光が対照的だ。
広場を少し離れるだけで、嘘のように音が遠くなる。
森は静かに、そこにある。

 

 

----------

GMより:

明日で終了でーす。

勝負

イイ感じに酔ってたところで、いきなり頭を殴られた。

「イテテテテ......誰だよ」

「エストにいちゃん、勝負だ!」

振り返ると木の棒を片手にホルンが立っていた。
な~んか笑顔が気に入らないゾォ~。

「おれ、少し上達してきたんだぜ。
 酔っ払いの今なら、結構いい勝負出来るんじゃないかな」

「ほほ~う、言ったな!
 なら、ボクに当てるコトが出来たら、この『本』をやろう」

懐から一冊の本、『筋肉増強学』を取り出して見せる。
ん? そーか、こんなのを懐に入れてたから、
あんまりメシが腹に入らなかったんだなぁ~。(ぉぃ!

「コイツは戦士を目指してるホルンには、きっと役に立つ本だぞ~」

そー言ってスックと立ち上がる。

「よし、じゃあ、始めよーか!」

ぉょ? なんか地面......揺れてる? 地震かな!?


 * * * * *


さすがに酔いがひどいんで、地面に座り込んだ。

「ほれ、やるよ。
 まぁ、もともとこの本はホルンに渡すために持って来たんだけどね」

ホルンの頭にポンっと本を乗せる。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

お~、ホルン来た~♪
時間もないから、どーしようかと思ってたけど。
たいまんGMありがとーです♪

とりあえず、盗1+敏捷B3で4、防専+2で6。
酔っているので-4のペナして基準値2で生命点1/2回分、回避しときます。

00:36:46 神楽@エスト 酔っ払い回避 14d6+2 Dice:14D6[5,2,1,5,3,4,4,1,1,2,6,1,6,5]+2=48

9、8、9、7、5、9、13

8回目以降は酔いが回って、問答無用で当てられます。
とか言ってますが、たいまんGMが勝手に決めちゃって良いです。
ただサイコロ振りたかっただけなのでw

―――で、『筋肉本』はもとより上げるつもりで持って来たので、
結果に関わらずホルンに上げます。

新たなる姿になりて、光り輝け

「わははー!
 いいぞ禿ー!」


「こらこら、だれがハゲだってんだ、だれがぁー」

一緒に汗を流した連中だ。気心も知れている、俺も笑いながら、投げかけられた言葉に反応する。

すると、

「俺もいっそのことつるっパゲにしちまった方がいいかなあ」
「そりゃあいい。
 中途半端に隠しやがって、気になるんだよおめえは」
「俺、そうするぜ。
 ハンスを見ていて目が覚めた気分だ!」
「ようし、なら善は急げっていうしな、おい、ナイフねえかナイフ!」
「え、今?」
「そうだよ!ホレ、観念しな!」
「ぎゃあああああ」


(うん、こいつら馬鹿だな。ま、俺も馬鹿だけど)

「よーし、俺がコイツ押さえとくから、
さっさと剃っちまおう♪」

俺の両手両足で相手の同じく両手両足を押さえ込んだ。

「きっと男っぷりが上がるぞー!ぐはははははー」

俺は高らかに笑った。

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PLより
よーしアルト村をスキンヘッドでイッパイにしよーー!!

うん、それは駄目ですね(*゚ー゚)b


7月-10

祭りのあとは、静かなものだ。

片付けは翌朝に回して、皆寝静まっている。

幾人かは夜通し呑むつもりらしい。

 

翌朝からは、またいつもの、穏やかで退屈な日常が始まる。

 

 

 

-------

GMより:

それでは、本日をもちまして「アルト村へようこそ~7月」は終了とさせていただきます。
お楽しみいただけましたでしょうか。
やっぱルートは2つくらいに収めるべきだね!!!
書き込みは次のアルト村が始まるまではご自由にどうぞ。

経験点400点をお受け取りください。
GM経験点200点を頂戴します。

還る前に...

死屍累々って感じでもなく、ある程度ちゃんとみんな帰っていったな。
まあそのまま寝てる連中も、この時期だ。大丈夫かな。


『妖精たちも楽しんでくれたのかな。』


そうだといいが。
・・・視界に入ったかもしれない連中は十分楽しんだはずだけど。

 

「まあ、プッカや他にも沢山いるからな。
 楽しいことには事欠かないんでしょうねぇ・・・」

 

いつも、というにはサイクルが長いけど。
やっぱりね、私の事を知っている連中に会いに来るのはいい事だ。


『あの樹』の方角を向いて、夜を過ごした...
はずなんだけどねぇ。

***

「おはようございます!なんでしょう、この違和感は。」

顔がごわごわしています。
誰かにいたずらされたんでしょうか。

お酒を過ごしたわけでもないのに、不覚です。
っていうか、いつのまに寝たんだ私は。

 

「リスの足型?」


手鏡で確認してみた。
っていうか、プッカでもないだろう。


...謎が残った。


『また来る理由ができたようですね・・・』

あえてフェアリー語で。
やったのは、誰なんだろうねえ・・・

 

「思ってるより、楽しいですね。

 私を出し抜く連中がいるとか、本当に・・・」


オランに帰ったあとも、気になるかもしれませんね

 

PL
どこかで腹を出して寝てる妖精さんにやられたとか
色々考えたけど、まあ何でもいいっす。


リスの足跡を残した誰かが特定されないほうが良いのです。
また来る理由を一つ増やして見たかったのです。


...冒険者の皆さんでも構いませんよ_?とは思うんですけど、ええw

夏の日の迷い

「う~~~~~~ん......」

歩きながら、大きく伸びをする。
我ながら『無警戒』感、満載だな~と思いつつ。
アルト村での警備の仕事を終えた、オランへの帰路。

 

「そのうち、また来るからさ」

帰り際、そうホルンと約束をした。
次に来た時も、また相手をさせられるんだろーなぁ......。


う~ん、少しは鍛えておいた方が良いんだろーか?
いやいや、ボクは魔術師だし!
でもなぁ~、何か『目標』にされてるみたいだし......。
『目標』としては、より高く、なかなか超えられない『壁』で在りたいじゃない。
でも、本職は魔術師なんだよなぁ......。

だけどなぁ......やっぱり......しかしなぁ......


そんなことを延々と考えるのは、
この照り付けるよーな強い日差しのせいかもしれないなぁ。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++
PLより:

これにて、本編〆です。

お疲れさまでした~
楽しかったです♪

 

耳をすませば

祭りの後の静けさ。

森の朝霧と共に爽やかな静けさが漂っている。

そんな、静けさの中、耳をすますと、かすかに聞こえる・・・


ぐーすかぴー


ぐーすかぴー


ぐーすかぴー


むにゃむにゃ、みんなピッカピッカだぞ、ぐははっ・・・
むにゃむにゃ、妖精さんだ♪妖精・・・ピッカピッカだぞ、ぐひひ・・・


ぐーすかぴー

ぐーすかぴー

ぐーすかぴー

----------------------------------------
PLより

皆様ありがとーございました!!
おつかれ様です。
また、どこかで、お会いしましょう♪