とりあえず、ですね。
まあなんでもありなんじゃないかと理解した。
「久しぶりに、『私の歌でも聞いてみますかー?』」
踊ってる連中はそれはそれでいいし。
「みんな知ってるかもしれない話ですけれど。
『妖精と冒険者』の話。
最近の話ですよ。
まあ、事実そのままとは思うな、ですけどね。」
テナーとプッカ。後、妖精たちには真相がわかるかもしれないが。
そんなことは気にしてもしょうがないし。どうでもいいや。
一応、大袈裟にはするし。そもそも、ねー
「『ちょこっと前の話だぜ?。
お前ら皆知ってるかー!
お前らに関わってたんだぜー』
うん、
別に知らなくても良いんだけど・・・
***
『ねえ、お兄ちゃん。あの人と踊らないの?』
「は?え?
別に俺とあいつが踊るとか。
何でお前が気にするんだ。」
というか、後で誘うかもよ。そうだね、
『私と踊りませんか。』ってね。」
「そもそも、村の女の子たちを誘った後じゃないと失礼じゃないかなぁw
だろ?
まあ、お前は昔馴染みばかりだからな。
気にしないよ。あいつらみたいな・・・いやいや」
あいつらだって、そういう仲じゃないかも知れないし。
「でもまあ、そうだね。残念ながら
今はまだ、ちょこっと誰かを私が誘う雰囲気じゃないかも知れないね・・・」
PL
ものすごく日和見で終わりそうなのですが。
今回はこれでもいいかなあと思いました。
妖精ともっと関われば良いのにねーと思われますがw
結果こうなあったみたいな感じで。
多分そうなんですよ。
...ちゃうねん。これで終わりとか思うなよ_?(多分終わりです