夏の日の迷い

「う~~~~~~ん......」

歩きながら、大きく伸びをする。
我ながら『無警戒』感、満載だな~と思いつつ。
アルト村での警備の仕事を終えた、オランへの帰路。

 

「そのうち、また来るからさ」

帰り際、そうホルンと約束をした。
次に来た時も、また相手をさせられるんだろーなぁ......。


う~ん、少しは鍛えておいた方が良いんだろーか?
いやいや、ボクは魔術師だし!
でもなぁ~、何か『目標』にされてるみたいだし......。
『目標』としては、より高く、なかなか超えられない『壁』で在りたいじゃない。
でも、本職は魔術師なんだよなぁ......。

だけどなぁ......やっぱり......しかしなぁ......


そんなことを延々と考えるのは、
この照り付けるよーな強い日差しのせいかもしれないなぁ。


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PLより:

これにて、本編〆です。

お疲れさまでした~
楽しかったです♪